七分袖 (feat. 初音ミク)歌词由KtkN&初音ミク演唱,出自专辑《Mid Mad Party》,下面是《七分袖 (feat. 初音ミク)》完整版歌词!
七分袖 (feat. 初音ミク)歌词完整版
七分袖 (feat. 初音ミク) - KtkN/初音ミク (初音未来)
词:KtkN
曲:KtkN
水平線見つめた僕の
頬を温い影が行く
冷たい君の頬は
秋めく夕焼け模様
消えていきそうなあの虹は
遠い雲を夢見て
二人今空の下
目を背け 波に揺れる
線香花火の1つ
僕の足に落ちて消えた
風鈴の音に焦がれた
鈴虫が夕暮れを彩る
移りゆく季節の波に吞まれてく
夏色の僕だけが
君の肌 思い出せずに
切なくもやるせなく 秋めく
「日暮れの東空は
切ない色をしてるね」
君が呟く声は 遠い夏日のやまびこ
蝉の声が耳の奥
響いた騒がしさはもう
静けさにもよく似てる
風の音に溶けて消えてた
移りゆく季節の波に吞まれてく
心ごと攫っておくれ
邪魔くさい 汗も前髪も
今ではもう 名残惜しくなっている
君はどんな色してた
どんな香りだった
分かりたいのに 痛いのに
秋めく 思い出
夏が消えてもまだ僕は
君の名前叫んで海岸ひとり
君いつか
やまびこの時
微かにも聞こえてほしいんだ
移りける季節で一人
誰そ彼の浜で秋風を嗅ぐ
長袖の君を想って
縒れ伸びた
七分袖のシャツを