waiting for September歌词由ありぐら演唱,出自专辑《Dreamless》,下面是《waiting for September》完整版歌词!
waiting for September歌词完整版
掌から零れる
御馳走で今日を凌ぐ
Noise に塗れている
交差する点で思い出す
下辺が剥がれ落ちてる Poster
消せない電気に集う
行き場のない声
夜に漏れてる
浅い眠り
空色の棺の奥 横たえる
耳を塞ぎ
変わっていく町を見ている
空が遠くなっていく
まだ ここに火は点る
それでもなお 穴を掘る
埋もれつつ 時を待っている
Waiting for September
景色はまだ 揺れている
Sandal のまま飛び出す
坂の上から落ちる
擦り剥きがちな心
瘡蓋剥がしてる
聖者を運ぶ鉄道
訳知り顔で叱る
血も涙もないような声
汗だけを落としてる
深い夜に
こびり付く憂い
重たい殻を脱ぎ
立ち止まり、丸まり
壁と膝を抱える
もう歩けない、歩けないや
耳鳴りが止まないや
そこで鳴っているようだ
空が遠くなっていく
まだ 飽きてない妄想
それでもなお 夢を掘る
目覚めの時を待っている
Waiting for September
懐かしい声 嗄れていく
季節だけ変わっていく
Blind 窓もないけど
それでも夢を見る
こびり付く憂いだけ