笨小笨この夢が醒めるまで歌词由加藤ミリヤ&吉田兄弟演唱，出自专辑《この夢が醒めるまで》，下面是《この夢が醒めるまで》完整版歌词！
この夢が醒めるまで歌词完整版
この夢が醒めるまで - 加藤ミリヤ (加藤米莉亚)/吉田兄弟 (YOSHIDA BROTHERS)
词：加藤ミリヤ
曲：加藤ミリヤ/吉田兄弟/Carlos.K
编曲：加藤ミリヤ/吉田兄弟/Carlos.K
この夢が醒めるまで此処にいて
在这梦醒来前 请你陪在我身边
刹那の時を抱きしめていたい
这刹那的瞬间 我也想要抱紧它
唇を震わせるこの声が
等震动双唇的这一声呼喊
あなたに聞こえるまで
穿越时空到达你的耳边
音の鳴る方へ
向着那乐音奏响的方向
奪われてday&night
被剥夺的日夜
渇き潤して変幻自在
滋润渴望变幻自在
手なづけたい でも掴めない
想要驯服 却无法捕捉
翻弄されて
被命运玩弄
コントロールだめ できない
没办法掌控
此処じゃないどこで会った?
在别的地方 我们是否见过
昔から知ってるような気がした
似乎早在很久以前便与你相识
知ってしまった罪は快感
明知故犯是种快感
その時が来たらなんて大胆
时机到来竟会如此大胆
誰だって
不管是谁
言えない秘密の一つくらい
多半都会有难言之隐
あるだろう 言わないよ
肯定有所隐瞒 却都闭口不言
とりとめないものさ
毕竟世事往往都是罗生门啊
ひとつ人より感じてたい
想要比别人感受更多
存在価値どれほどか知りたい
想要知道存在价值究竟几何
ほんとの自分?誰なの?会いたい
真正的自己又是谁 又在哪里
この夢が醒めるまで此処にいて
在这梦醒来前 请你陪在我身边
刹那の時を抱きしめていたい
这刹那的瞬间 我也想要抱紧它
唇を震わせるこの声が
等震动双唇的这一声呼喊
あなたに聞こえるまで
穿越时空到达你的耳边
やるせない感情ぶつけ壊したいよ
想要摧毁所有郁结于心的感情
本当の自分の弱さ醜さをも全部
连同真实自我的懦弱 丑陋 全部
心の声よ こぼれるまま
任由心声就这样从唇边溢落
今がその時だと感じるなら
若已经感觉到此刻时机已至
音になり体軽くするから
一切都将化作弦音 身心也将如释重负
この夢が醒めるまで此処にいて
在这梦醒来前 请你陪在我身边
刹那の時を抱きしめていたい
这刹那的瞬间 我也想要抱紧它
唇を震わせるこの声が
等震动双唇的这一声呼喊
あなたに聞こえるまで
穿越时空到达你的耳边
埋まらない気持ちが
就算这难以填补的感情
やがて幻に消えても
最终消散如尘化作幻梦
触れさせて
也请让我触摸它
真っ白な世界が色付くの
纯白的世界洇染上斑斓
凍える夜あなただけがそばにいた
冰封的夜晚 只有你陪伴在我的身旁
無口の朝も 乾いた夜更けも
无论沉默的清晨 还是枯竭的深夜
もしあの日
如果那一天
あなたに出会っていなければ
不曾与你相遇
私には何もなかったから
我将会是一无所有
この夢が醒めるまで此処にいて
在这梦醒来前 请你陪在我身边
刹那の時を抱きしめていたい
这刹那的瞬间 我也想要抱紧它
唇を震わせるこの声が
等震动双唇的这一声呼喊
あなたに聞こえるまで
穿越时空到达你的耳边
欲しくて 欲しくて 欲しくて
那便是我毕生唯一所愿
(名も無いある者たちの話
(这是属于无名者们的故事
みんな不器用なほどに愛しい
大家都一样笨拙而可爱
感動で涙してる愉し)
动容而泣岂不快哉)
行きたい 行きたい 行きたい
渴望继续前往 继续前往
(名も無いある者たちの話
(这是属于无名者们的故事
みんな不器用なほどに愛しい
大家都一样笨拙而可爱
感動で涙してる愉し)
动容而泣岂不快哉)
