『マタギ』歌词由マタギもどき演唱,出自专辑《『マタギ』》,下面是《『マタギ』》完整版歌词!
『マタギ』歌词完整版
厳しい掟は生活の知恵。醜い女神は嫉妬ぶけぇ。
オナゴの話は絶対禁物。ご機嫌とるには男のイチモツ。
神の怒り買わねぇように、山に行くときゃ身なり整え。
家で待つ妻はnot化粧。オレンジベストが今の衣装。
ブナナラクルミの枝を折る。どんな山でも熊登る。
クラ(猟場)に入ればマツパ(射手)がついて銃を構えて、セコ(勢子)がボル(追う)
銃の手入れは命の手入れ。十分に丁寧に万全に備えて。
マツパの元まで山を越え、山に響かせセコの声。
熊授るだけがマタギでねんだ。林業農業キノコ授り。
自然の恵みで生活をする、山を愛する山間の民。
熊授るだけがマタギでねんだ。山菜授りにじゃっこ(魚)授り。
自然の恵みをいただく者たち、山を愛する 『マタギ』
木化け石化け気配消し、セコが運んだ黒い的。
引き金指かけ出す勇気。引き付け狙うは胸の月。
授かった熊は里へ降ろして神への感謝、儀式ケボカイ。
託す思いは、未来への愛『ノチノヨニウマレテヨイオトヲキケ』
熊は増えたがマタギは減少。後継者不足は社会現象。
知名度アップが存続の鍵。貢献ありがとマタギ谷垣。
12回となえるマタギの真言。ジュウニサンジンジュウニゼンソワカ。
山への感謝、自然の怖さ。心に刻めアブラウンケンソワカ。
熊授るだけがマタギでねんだ。林業農業キノコ授り。
自然の恵みで生活をする、山を愛する山間の民。
熊授るだけがマタギでねんだ。山菜授りにじゃっこ授り。
自然の恵みをいただく者たち、山を愛する 『マタギ』
熊授るだけがマタギでねんだ。林業農業キノコ授り。
自然の恵みで生活をする、山を愛する山間の民。
熊授るだけがマタギでねんだ。山菜授りにじゃっこ授り。
山の神から授かるいろんな恵み、伝統受け継ぐ 『マタギ』