黄金数 (2024 ver.)歌词由いよわ演唱,出自专辑《映画、陽だまり、卒業式》,下面是《黄金数 (2024 ver.)》完整版歌词!
黄金数 (2024 ver.)歌词完整版
黄金数
词:いよわ
曲:いよわ
銃弾ひとつ飛んだ
一枚子弹飞来
それは虚ろ果ては骸
尽显空虚 最后只剩空壳
まるで真夜中の昼間
简直就像午夜的白昼
贈り主のいないおくりもの
以及没有人可以赠予的礼物
嗚呼銃弾ひとつ飛んだ
啊啊 一枚子弹飞来
それは虚ろ果ては骸
尽显空虚 最后只剩空壳
まるで真夜中の昼間
简直就像午夜的白昼
贈り主のいないおくりもの
以及没有人可以赠予的礼物
このゴールデンスランバー
深陷这段美好的金色梦乡中
不愉快な声が憎くてたまらない理性が
惹人不快的声音 还有厌恶得不得了的理智
火をつければ逃げ出すような古物商が言う
在挑起事端后就要夺路而逃般 旧货商如此说道
「泣き喚けばいいのか?」
“大声哭喊就可以了吗?”
勤勉だけが取り柄の喋る死体は完全を知る
勤勉则是唯一的长处 能言善辩的尸体知晓何为完满
あー銃弾ひとつ飛んだ
啊—— 一枚子弹飞来
それは虚ろ果ては骸
尽显空虚 最后只剩空壳
まるで真夜中の昼間
简直就像午夜的白昼
贈り主のいないおくりもの
以及没有人可以赠予的礼物
このゴールデンスランバー
深陷这段美好的金色梦乡中
実体無いモンスター
作为一个无形的怪物
嘘も方便だった
撒谎也是权宜之计
振りかざしてゴールで腐乱したゴールデンワード
大肆标榜着 在最后腐烂殆尽的那些金玉良言
友人未満が小さいナイフを刺した傷口から枝垂る解が今
不算朋友的人用小刀将我刺伤了 从伤口垂落的答案在此刻
指し示したゴールデンナンバー
所昭示而出的是那组黄金数
ひとつ言葉を結んだら
一旦与彼此许下誓言
手をつないで地獄まで
那就手牵手下地狱吧
まきぞえ食らうのは最悪最低な気はするけどな
虽然我 一直都觉得被牵连其中简直糟糕至极
中断機知に富んだ
中断 实在聪明至极
それは独房果ては坩堝
身陷囹圄 最后堕入狂热
まるでラボの中のフィルタ
简直就像实验室里的过滤器
贈り主のいないおくりもの
以及没有人可以赠予的礼物
ゴールデンスランバー
深陷一段金色梦乡之中
実体無いモンスター
作为一个无形的怪物
本当でも方便だった
说真话也是权宜之计
振りかざしてゴールで腐乱したゴールデンワード
大肆标榜着 在最后腐烂殆尽的那些金玉良言
気が済まないわ
心有不甘啊
気が済まないわ
心有不甘啊
気が済まないわ
心有不甘啊
気が済まないもので魔が差した
因心有不甘而走火入魔
ゴールデンスランバー
深陷一段金色梦乡之中
私今はモンスター
我此刻就是个怪物
本当でも方便だった
说真话也是权宜之计
悪役にはお似合いの品用意しました
那些最适合反派的事物 全都准备好了
友人未満が小さいナイフを刺した傷口から枝垂る解が今
不算朋友的人用小刀将我刺伤 从伤口垂落的答案在此刻
指し示したゴールデンナンバー
所昭示而出的是那组黄金数
銃弾ひとつ飛んだ
一枚子弹飞来
それは虚ろ果ては骸
尽显空虚 最后只剩空壳
まるで真夜中の昼間
简直就像午夜的白昼
贈り主のいないおくりもの
以及没有人可以赠予的礼物
銃弾ひとつ飛んだ
啊啊 一枚子弹飞来
まるでヒーローそれかともだち
俨然是一位英雄 亦或是故友
まるで真夜中の昼間
简直就像午夜的白昼
贈り主は最後まで知らない
最后也不知道要将礼物送给谁