旅立ちの朝歌词由浜田省吾演唱,出自专辑《マイファーストラヴ》,下面是《旅立ちの朝》完整版歌词!
旅立ちの朝歌词完整版
旅立ちの朝 - 浜田省吾 (はまだ しょうご)
詞:Shogo Hamada
曲:Shogo Hamada
闇に光が斜めに差し込んできて
記憶出来ない夢を潜り抜けて
斜射入了黑暗中的光芒
目覚めた朝は旅立ちにふさわしくて
记忆无法钻过梦想
土砂降りの暗い空 光る稲妻
醒来的早晨应该出发了
胸の痛み 感じないように
倾盆大雨的昏暗天空 天空中发光的闪电
機械的に荷作りして
胸口的疼痛感觉不一样
ずぶ濡れのままタクシーに荷物積んで
机械地收拾着
長く暮したこの部屋 遂に出てゆく
湿透的行李堆放在出租车里
コーヒー片手に窓の外を見ている
终于走出了这个长期生活的房间
あのこの姿 思い描く
一手拿着咖啡看着窗外
でも その横には彼女の新しいボーイフレンド
描绘着那个身姿
満たされて眠ってる あのベッドで
但是 旁边的是她的新男朋友
空港で訪ねる
在那个床上 满足地睡着了
「次に飛び立つフライトの席はまだあるか?」
询问机场
どこでもいいさ
接下来起飞航班的座位是否还有
どこでも同じようなもの
不管在哪里都好
彼女のいない国へと飛んで行くのさ
在哪里都是一样的
雲の上は青空 旅立ちの朝
要飞到她不在的国家