琥珀色の素肌歌词由演唱,出自专辑《tonun 2》,下面是《琥珀色の素肌》完整版歌词!
琥珀色の素肌歌词完整版
琥珀色の素肌 - tonun
词:tonun
曲:tonun
琥珀色の素肌
琥珀色的肌肤
透き通った目が
通透无瑕的眼眸
焼けた砂浜で踊る
滚烫的海滩边 摇曳起舞的你
今日も君には触れられないな
今天也没能将你触碰
夏の始まりに
在这夏日的伊始
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
波打ち際燥ぐ君は
海浪拍打的岸边 你正纵情喧闹
何を今考えているのかな
此刻的你又会在想什么呢
4月からさ変わらないな
从四月开始你我之间的距离
僕と君との距離はそのまま
便一成不变 没有缩短分毫
何処かへ行こう何か話そう
该去那里好 该说什么好
そんなことばっか考えていても
尽管脑袋里装满了这些心思
なぜか君を前にすると
可不知为何 只要在你面前
いつも頭の中は空っぽ
脑海中总会变得一片空白
まだ知らないことだらけ
我仍对你一无所知
それでも目と目を合わせて
可每当我们视线交汇
何かが始まる予感
有什么即将开始的预感
頭に広がるロマン
化作脑海中不断扩散的浪漫
あの空の雲のように
如同天空中的流云一般
どこか掴めない君に
总觉得你有些难以捉摸
照りつける日差しが
炎炎烈日的照耀
僕の目を眩ませる
令我眼花缭乱
琥珀色の素肌
琥珀色的肌肤
透き通った目が
通透无瑕的眼眸
焼けた砂浜で踊る
在滚烫的海滩边纵情起舞
今日も君には触れられないな
今天也没能将你触碰
夏の始まりに
在这夏日的伊始
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
海岸線君と偶然
在海岸边偶然之间
二人きり今が
和你二人独处的片刻
そうベストタイミング
没错 现在就是最佳时机
周りの視線気にしたって
一味在意他人视线
変わらない君と僕はゼロ地点
将无法改变你我的距离 停滞于原点
気のない振り見て見ぬ振り
不如装作漫不经心 视而不见
寄せては返す波飛沫
犹如涌上海滩又悄然退去的浪花
キリがないような駆け引きはもう
干脆放弃这无尽的推拉
やめて君のハートを掴もう
一举夺取你的心吧
裸足のまま駆け出して
赤脚奔跑出发
水平線の彼方まで
奔向地平线的前方
日が沈むその前に
在日落之前
君を攫って僕の手に
我要亲手将你据为己有
オレンジ色のサンセット
橙色的落日晚霞
限られた時間の中で
有限的片刻时光
薄明かり二人のシルエット重なり
两人的剪影 若隐若现 交织重叠
琥珀色の素肌
琥珀色的肌肤
透き通った目が
通透无瑕的眼眸
焼けた砂浜で踊る
在滚烫的海滩边纵情起舞
明日の朝には側に居ていたいな
希望明早你能留在我身边
恋の始まりに
在这恋爱的伊始
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞
サマーグルーヴで君とダンス
盛夏音律环绕 你正翩然起舞