文歌词由imie演唱,出自专辑《冷夏》,下面是《文》完整版歌词!
文歌词完整版
窓から通り過ぎていった風がもう慣れていた湿気散らす
鳥と虫 たまに通る車の距離のある音に浸る
耳とは裏腹に焦った衷を抑えた
何が楽しくて弾んでたんだろう
いつからかこの時期になると
記憶から季節を探る癖がついた
陽の高い明るい夕方 空を覗いた
色付いた雲を見上げては少し考えた
屋根を叩き始めた雨音 部屋を包みすぐに止んだ
知らない街の雨の知らせを 他人事 聞き流した
何処か遠くへ行ってしまいたい
思う心は何処かへ飛んで行った
今は空っぽの身体ごと季節に預けて
大切な何か捨てた気分で眠る
陽が沈むことに気付かずに部屋は暗く
ヒグラシが鳴いているうちは時は動かない
季節外れ 蛍火 生きるものも移りゆく