蜃気楼に求め歌词由ウォルピスカーター&Silvana演唱,出自专辑《40果実の木》,下面是《蜃気楼に求め》完整版歌词!
蜃気楼に求め歌词完整版
蜃気楼に求め - ウォルピスカーター (Wolpis Kater)/Silvana
词:ウォルピスカーター
曲:SILVANA
「もう少しだけ歩けば
“只要往前再走些许
オアシスがあるから」
便会出现一片绿洲”
聞き慣れた声 振り払う
不去听闻这道熟悉的声音
幻を見ていた
幻境铺陈在眼前
光は虚像を結び 希望を映すなら
若光芒构成虚像 映照出希望的话
過ぎ去った時も遡る
那便能回溯逝去的时光
あるいは残酷な
这也是一种残酷吧
もしも許されるのなら
若是可以得到宽恕的话
白地にこの身を預け
便让我将此身寄托于这片苍茫的沙漠
一時の安らぎへ 全てを堕として
只为一时的安宁 便随之舍弃一切
老いて逝くなと聞こえたのは
“别让年华逝去”的声音传入耳际
在りし日の僕にでしょうか?
那是对以前的我说的吗?
踏みしめた旅路の標
踏过曾经标注的旅途标识
それは蜃気楼
眼前出现了海市蜃楼
老い続けど 追い求めた
随着年岁增长仍心有渴求
壊れた旅人の墓標であれ
只愿成为绝望的旅人的墓标
「先に向こうで待つから」
“我会在前方等待着你”
こびりつくあの声
那道声音挥之不去
ぼやけた顔 どれくらい
说这句话的那人面容不再清晰
歩いてきただろうか
我究竟已走了多远的路程呢
光が影を作り 楔を縫い込むような
光芒造就了暗影 恍若缝进了楔子般
囚われの身引きずって
竭力拖拽着受困的身躯
鎮魂歌を指揮しよう
为镇魂曲给予指引吧
燻る贖罪の火種に
缭绕的赎罪火种
痛みを感じるのは
让我体会到痛楚
育む薪それこそ
只为薪火灼灼燃烧
己自身を餌に焚べたから
我将此身作为饵料付之一炬
背負った荷を
让肩负的重担
解いてしまいましょう
全都就此得到解放吧
木陰で少しだけ休みましょう
在树荫下稍稍休息一会儿吧
忘れる事で前に進みましょう
待忘却一切后便勇往直前吧
夢の中だけでも救われていて
即便在梦中也定会得到救赎
夢の続きを見ているような
仿佛仍置身于梦境的后续
朝霧に浮かぶ面影
浮现在晨雾中的面容
思い出せぬ輪郭さえも
就算难以再忆起那道轮廓
笑いかけてくれた
仍对我展露了微笑
置いていくなと手を伸ばした
说着“别将我抛下”后便朝其伸出手去
去りし日の幻達に
流转而逝的那些幻影
執着の地 辿り着いた
让我得以企及那个执念之地
それは蜃気楼
眼前出现了海市蜃楼
老い続けど 追い求めた
随着年岁增长仍心有渴求
壊れた旅人を包み込んで
只愿能将包容那些绝望的旅人