笨小笨ポートレート歌词由iriNcii演唱，出自专辑《ポートレート》，下面是《ポートレート》完整版歌词！
ポートレート歌词完整版
無機質な音が部屋に響いた
6:30の画面、「おはよう」を送れば
何も変わらない 日々の続きを
迎えに 行く
重い足がどうにか動いても
想いはイヤホンじゃ紛れないさ
頭の中で 君を追いかけてるだけの
そんな毎日だ
僕が弱いから 僕の想いは
君には届きやしないのかな
周りも見えな くなるような恋を
くれた君を 離すなんて恐ろしい
直感が「好きだ」と叫んでる
理由を追い越して君のもとへ
素直に言えず燻ってる
雁字搦めの僕を 助けてほしい
写真じゃ白飛びするくらいの
君の素敵さを探していたいよ
ずっと
二度とない運命を感じてる
その声で朝が始まれば
いいのに
何をしたって 全て上の空
被写体の君にピントが合わない
アウトフォーカスな情景が
日々を埋め尽くす
夕方になって届いた「おはよう」
溢れる気持ちを殺した「おかえり」
ずるいよ
それでもやっぱり愛おしいよ
僕が持ってる全ての言葉じゃ
君の半分も書き出せない
音に頼って精一杯の想いを
吐き出す僕を許して
イヤホンを外して
二人透明な未来を歩こう
夜にきらめく光の粒で
二人の寂しい隙間を埋めていこう
直感が「好きだ」と叫んでいる
無責任にすら聞こえるけれど
全て受け入れるから
僕を全て 捧げるから
直感が「好きだ」と叫んでる
理由を追い越し君のもとへ
明日も変わらぬ日常を
二人の全てで上書きしてしまいたい
この安い音に
身勝手な僕の全てを乗せ歌うよ
褪せない心のフィルムに
喜びのポートレートをひとつ
希望に満ちた日々を探しに行こう
