笨小笨月光陽光歌词由THE HIGH-LOWS演唱，出自专辑《Tigermobile》，下面是《月光陽光》完整版歌词！
月光陽光歌词完整版
月光陽光 - THE HIGH-LOWS (ザ・ハイロウズ)
詞：真島昌利
曲：真島昌利
胸の奥でベルが鳴る
心底响起了钟声
発車のベルが鳴り響く
电车开动的铃声响起
よく晴れた夏の朝は
多晴少雨的夏日清晨
一かけらの感傷だ
让我有一丝感伤
ためこんだ知識がクサければ
若是储存的知识腐烂了
知ったかぶりより直感だ
与其假装知道 不如全凭直觉
今だけが生きてる時間
只有此刻的时间是真实而鲜活的
なのになぜ待っているのだ
可为何还在等待
安っぽい夢が輝けば
若是这小小的愿望能够熠熠生辉
もう何もかも捨てていくよ
那我可以舍弃一切
しがらみ足を取る生活は
脚步被束缚的生活
月光陽光 俺を照らすよ
日月之光 照耀着我
月光陽光 なんて力強く
日月之光 多么强大
遠くからは大きく見える
远远看去 那么庞大
近づけばそれほどじゃない
靠近之后 才发现并非如此
からっぽに見えるけど
虽然看上去空空如也
きれいに澄んだ水がある
里面却盛了清澈透明的水
安っぽい夢が輝けば
若是这小小的愿望能够熠熠生辉
もう何もかも捨てていくよ
那我可以舍弃一切
しがらみ足を取る生活は
脚步被束缚的生活
月光陽光 俺を照らすよ
日月之光 照耀着我
月光陽光 なんてつから強く
日月之光 多么强大
月光陽光 俺を照らすよ
日月之光 照耀着我
月光陽光 なんて力強く
日月之光 多么强大
月光陽光 俺を照らせよ
日月之光 照耀着我
月光陽光 なんて力強く
日月之光 多么强大
月光陽光 月光陽光…
日月之光 日月之光
