笨小笨燦々歌词由Afterglow演唱，出自专辑《燦々》，下面是《燦々》完整版歌词！
燦々歌词完整版
燦々 - Afterglow
词：じん
曲：じん
燦と目を突く光線が
璀璨刺目的光线只留下
浅く夕立を絶った跡
让骤雨暂时结束的痕迹
透いた瞼で浮いている
浮现在稍显透明的眼皮上
網膜の奥で夏を呼ぶ
眼眸深处则呼唤着夏天
さんざめく様な残響が
当令人感到喧嚣的残响
もう 耳鳴りになった頃
挥之不去引发耳鸣的时候
火照った手と手が浮いている
因牵起你炙热的手而兴高采烈
繋ごうなんてしないまま
虽然根本无法携手至永远
忘れたくたって
哪怕想要忘却
忘れらんない日々のこと
却难以忘却的那段时光
そう いつも
没错 我一直
そう いつも
没错 我一直
思い出している
都在时不时回忆
眩々々々 西明かりが
璀璨炫目 晚霞倾洒
影を遠く遠く暈していく
远远地将身影模糊晕开
「しゃあないな」って目を伏せて
轻喃着“没办法啊”垂下眼眸
大人振ってしまう様な
故作一副大人的模样
「大嫌い」が手の中で
将无比厌恶的心绪紧握在手
呪いみたいに疼いている
似是一种诅咒般惹人疼痛
「バイバイ」なんて手を振って
说着“拜拜”便与彼此挥手告别
放り出してしまったんだ
将往昔的美好统统放弃
メロディに溶けていく
投身于旋律消融其中
夕日みたいに燃えている
似那绚烂晚霞灼灼燃烧
凪ぐ 噪ぐ 干上がる
风平浪静 又起喧嚣 生活难以继续
戸惑う 茹っていく
彷徨无措 心绪却愈发沸腾
知れ無い歪な頭の中
不明所以 思绪已扭曲
躊躇う言葉 吹き曝して
言辞犹豫 任由他人诟病
野暮天な風が髪を撫でる
不合时宜的微风拂过我的发
気がつけば情景も
待到后知后觉发现
もう置き去りになった頃
此情此景已被弃之不顾时
あぁ あの日から一向に
啊啊 就从那天开始
何の一つも言えないまま
便无法再倾吐任何话语
思い出せそうで
好似记忆复苏般
辿れない今日のこと
难以企及的今日种种
もう いくつも
数不清有多少
もう いくつも
数不清有多少
錆びついている
都已经生锈斑驳了
眩々々々 君の知らない日々を
璀璨炫目 你所未知的时光
一つ一つ焦がしていく
已开始被逐一焦灼
「バイバイ じゃあね」 手を振って
说着“拜拜 再见了”便挥手告别
忘れちゃえば良かったんだ
多希望能将一切尽数忘却
「しゃあないな」って目を伏せて
轻喃着“没办法啊”垂下眼眸
捨てちゃえば良かったんだ
多希望能将一切尽数舍弃
手と手が離れたあと
当我们放开彼此的手后
夕日になった私たちは
便会化作这片璀璨夕阳
「大嫌い」が胸の中で
将无比厌恶的心绪深藏于心
呪いみたいに疼いている
似是一种诅咒般惹人疼痛
メロディが溶けていく
投身于旋律消融其中
不意にポロッと落ちていく
在突然之间便开始滴落而下
後悔が夏の空で
那份悔恨此刻
きっと今も燃えている
一定在夏日天空中熊熊燃烧
