フライハイト歌词由美波演唱,出自专辑《DROP》,下面是《フライハイト》完整版歌词!
フライハイト歌词完整版
フライハイト - 美波 (みなみ)
词:美波
曲:美波
確かなことは まっくらの中
能够确信的是 我现在身处黑暗之中
午後6時帰路確かくもりでした
傍晚六点的回家路 确实阴云密布
少し大きめの苦痛を履いて
背负着有一些沉重的痛苦
いつもと同じはずのこの場所が
原本别无二致的这个地方
やっと綺麗だって思った
我也终于察觉到了它的美
冷たくなってった感情に
自始至终未能察觉到
気づけないまま
逐渐变得冷淡的感情
動かなくなった表情に
面对毫无变化的表情
虚しくなったよ
忽然间感到空虚不已
いつも通りの残像でさえ
就连一如往常的残影
消えてしまって
都已消失不见
確かに僕の感覚は
能够确定的是
なくなっていってる
我已丧失了所有感触
確かなものは
能够确信的事情
何処にもない
其实根本不存在
なけなしの言葉探したって
搜寻着匮乏的三言两语
うまい言葉一つも出てこない
说不出一句合适的措辞
当たり前になってゆく
一切开始变得理所当然
目を閉じてみると
试着闭上双眼
よく見えたから
反而更加清晰
去ってく現状に追いつけないまま
依旧无法追及流逝而去的现状
明日明後日にはきっと
明天 后天 乃至以后
見落してるんだろう?
一定也会这样不断遗漏错过吧?
今さっきの心情は一瞬だけだから
刚刚的那种心情不过是一瞬的感受
かえられないものに
对于无法改变的现实
見慣れてゆく
也逐渐妥协习以为常
だめだ 今も 消える 感覚
不行啊 我的感触 眼看就要消失不见
揺れるモラル 鼓動 嗅覚
动荡不断的伦理道德 心跳 嗅觉
だめだ 見える 止まる 染まる
不行啊 眼前的一切 都在令我止步 将我同化
冷たくなってった衝動に
自始至终未曾察觉到
気づけないまま
逐渐变得冷淡的冲动
動けなくなってった症状に
面对无法动弹的症状
虚しくなったよ
忽然间感到空虚不已
いつも通りの残像を
那一如往常的残影
見逃さないように
从此再也不要错过
確かに僕の感覚は
就是我切实的感触
忘れてしまうその前に
在彻底遗忘之前
名前を付けてさ
为其取一个名字
明日明後日には
这样一来 明天 后天
もっと愛せるように
未来就能更加深爱
少し深く考えてしまったようだな
我似乎有些思虑过多了
しょうもないぜ しょうもないぜ
无可奈何 无可奈何
しょうがないぜ
我已经无能为力了
本当しょうもないぜ
真的已经毫无办法
しょうもないぜ しょうもないぜ
无可奈何 无可奈何
しょうがないぜ
我已经无能为力了
本当しょうもないぜ
真的已经毫无办法
確かに僕の感情は 儚くて
我的感情 确实如梦似幻