光さす、希望の彼方へ歌词由折笠冨美子演唱,出自专辑《Lune》,下面是《光さす、希望の彼方へ》完整版歌词!
光さす、希望の彼方へ歌词完整版
光さす、希望の彼方へ - 折笠冨美子
詞:折笠富美子
曲:上野洋子
胸の中で熟れすぎてる果実
眠りにつくすべを知らない
高鳴る鼓動に耳をすませば
運命の足音とダブる
探す まだ見ぬ明日
右手の中で朽ちかけてる鍵
扉開くすべを知りたい
叫んでる風に耳をすませば
途絶えない情熱とダブる
巡る 信実を探し彼方へ
躍る 足を休めることなく強く
光差すこの大地に
生まれ落ちた瞬間(とき)から
さまよい歩いて誇り
を求め旅をする
花が咲くこの大地に
夢を描いた日から
瞳に映るすべて
色とりどりの世界
独りきり輝きつづける月
ふりかえるすべを思い出す
まばゆい朝日に耳をすませば
記憶の中涙とダブる
さわる やさしい 音
西の空にはばたいていく鳥
羽休める木々を見つける
震えてる雲に耳をすませば
次の季節香り始める
廻る 虚構をぬけて彼方へ
躍る 足を休めることなく深く
光差すこの大地に
生まれ落ちた瞬間(とき)から
さまよい歩いて誇り
を求め旅をする
花が咲くこの大地に
夢を描いた日から
瞳に映るすべて
色とりどりの世界
うつろう景色
時の流れ知るほど
信じてみたい 純粋を
水恵むこの大地に
生まれ落ちた瞬間(とき)から
さまよい歩いて
祈りを捧げ旅をする
花開くこの大地で
歌を奏でた日から
瞳に映るすべて
色とりどりの世界