ラジオ体操歌词由ヒグチアイ演唱,出自专辑《樋口愛》,下面是《ラジオ体操》完整版歌词!
ラジオ体操歌词完整版
猛暑です (Extreme Pop Version) - ヒグチアイ (HiguchiAi)
词:ヒグチアイ
曲:ヒグチアイ
「なにしてんの?」
你在干嘛
「お風呂入ってるの」
在洗澡吗
「なら写真送ってよ」
给我发张照片看看吧
「なにバカなこと
你在说什么
言っちゃってんの」
蠢话啊傻瓜
「会いたいな」
好想见你呀
「わたしも会いたい」
我也想见你啊
大人になっても
就算成为了大人
キラキラ恋してた
也想拥有闪耀的恋爱
エレベーターで
在升降电梯里
こっそりキスをする
偷偷地接吻
人に言えない
度过那一个个 不能告诉别人的
秘密の夜を過ごしたり
秘密之夜
別れたあとで
在道别之后
すぐ電話しても
立刻打电话
しゃべりたりない
也有说不完的话
ランラン恋してた
我们那般灿烂地恋爱过
12時過ぎてから
过了凌晨12点
何回も電話してるけど
已经拨了几番电话
繋がんない
还没有打通
ひっくり返してる iPhoneを
想象着你回拨过来时 手机微微振动
想像して胸ぎゅっとなる
我的心都紧紧揪在了一起
扇風機返してよ
把电风扇还给我
車で返しに来てよ
坐车过来还给我吧
エアコン高いよ
空调真的太贵了
絶対7月乗り越えたいよ
好想快点度过7月啊
汗が伝う太ももに
大腿上都留下了汗渍
暑いよロングスカート
穿着长裙太热了啦
30度超えたらもう
超过30度的话
猛暑です猛暑です
就是酷热难耐的猛暑了
ハッピーエンドは
幸福的结局
ドラマの中だけ中だけ
只存在于电视剧之中
たまの休みはお弁当作って
休息时光也是做做便当
卵焼きは甘いの
煎鸡蛋非常简单哦
シュウマイは絶対?絶対
烧卖也是必备吧
たまの出張はご褒美みたい
偶尔的出差可以算作奖励
二人好き同士なら
互相喜欢的两人
全然恋のスパイス
便是爱情的调味品
段々離れてく
我们却一点点走向分离
君から好きになった
逐渐喜欢上你
責任とって
肩负起责任
一度踏み入れたら
一旦踏入其中
毎分毎秒細胞侵食
毎分毎秒 细胞都在侵食着理智
止まんない
无法停止
扇風機返してよ
把电风扇还给我
そのまま車でしようよ
就那样坐车过来吧
好きなの知ってるよ
我知道你还喜欢着我哦
全部見せちゃったの失敗だった
已将自己全部展示给你 最终还是失败了
神様は信じてる
我相信有神明的存在
あたし悪い子だから
可我是个不乖的坏孩子
大切にされないのは
所以不被珍惜
しょうがない
也没有办法
しょうがない
也没有办法
君を想ってたら
想着你的事情
ツンとする鼻の奥
一阵刺鼻的味道传来
こころがあるのかな
那里面有着你的心吗
窓開けたら夏
打开窗户 外面是夏日的气息
お祭りだって行こう
夏日祭也要去的呀
約束指切った
我们不是拉勾约定好了吗
扇風機返してよ
把电风扇还给我
返さなくたっていいよ
算了吧 不还也没关系
会えたらなんだっていいよ
能与你见面的话什么借口都行
とりあえず話しがしたいよ
总之真的很想和你说说话
無視してる連絡は
无视我的联系
そのまま無視していいよ
那你就那样继续无视吧
30度超えたらもう
超过30度的话
猛暑です猛暑です
就是酷热难耐的猛暑了
君に会えないまま
还是无法与你相见
猛暑です猛暑です
这酷热难耐的猛暑
ハッピーエンドは
幸福的结局
ドラマの中だけ中だけ
果然只存在于电视剧呢