波がたった歌词由三浦透子演唱,出自专辑《夏日霓虹》,下面是《波がたった》完整版歌词!
波がたった歌词完整版
波がたった - 三浦透子 (みうら とうこ)
词:澤部渡
曲:澤部渡
编曲:澤部渡
波よりも高い心のうねりに
纵身跃入比波涛更加汹涌的
飛び込んでしまおう
内心的起伏之中吧
景色も彩度も変えてみたくて
景色与彩度都想尝试去改变
たとえば世界中の手紙のすべてが
假如说世界上的所有信件
読まれたがってる
并非全部
わけではないならば
都会被阅读的话
今伝えなくちゃと
我必须现在就传达出去
祈りのようにただ問うけど
仿佛祈祷一般 虽然只能询问
回り道の先には
在道路的前方
何があるでしょうか
究竟会有什么呢
取りこぼした気持ち
未能完全表达的感情
言わなかった言葉は
未能说出来的话
潮風にさらされ重くなったみたい
被海风吹走 似乎愈发沉重起来
今走り出せずに
尽管此时伫立原地
ここにいるのはさみしいけど
留在这里十分寂寞
波のように寄せては返す迷いが
但为了波涛般去而复返的迷茫
錆びつかないように扉を閉じる
不会滋生锈迹 于是紧闭了心扉