春の匂いが好きになれなくて歌词由popaizawa演唱,出自专辑《看護師寮 117号室》,下面是《春の匂いが好きになれなくて》完整版歌词!
春の匂いが好きになれなくて歌词完整版
平日の朝 革靴はいて階段上った
昨日の夜雨が降って、生ぬるい空気と混じって
去年の今頃は試験終わって教習所通った
送迎バスに揺られてる身も心も
なんかいけないことに首突っ込んでいるような気がしてる
人生の勉強代って言えば簡単だけど
でもちょっとやそっとの事じゃなければ大丈夫
まあいいやコンビニで甘いもんでも買って帰ろう
春の匂いが好きになれなくて
また言葉に詰まって
変わるよ季節は勝手に
来年もその来年も同じ気持ちだろうな
春はあけぼの 不安定が付きもの
クラス替えに入社式に人事異動に
謎の清々しいイメージとはうらはらなステージ
だからこその青春 そう思ってstay tuned
今がかったりいのは自分だけじゃないから
そんな時は慣れ親しんだ音楽を聴いたら?
来年、再来年がどうなるかは分からない
だけどきっとこの春という季節は変わらない
なんかちょっとだけ日常が戻ってきたような気がしてる
人生がどうとか大それたこと言う気はないよ
今年も桜の花が散っていく
まあいいや 吉野家で牛丼でも食って帰ろう
もちろん、特盛で。
春の匂いが好きになれなくて
また言葉に詰まって
変わるよ季節は勝手に
来年もその来年も同じ気持ちだろうな