透明花火歌词由真秋演唱,出自专辑《透明花火》,下面是《透明花火》完整版歌词!
透明花火歌词完整版
透明花火 - 真秋
词:真秋
曲:真秋
何時迄も 生活は 平行線のままで
味のないガムみたい
何時迄も
明確な形も持たず ゆらゆら
帰路の中で視力が落ちていた
正しい色の温度も忘れた
上手い生き方を覚えた頃には
虚しさばかりでリソースが埋まった
愛していたのになんで
心無いことばっか宣って
重力にすら見放されてく
私まるで 透明になったみたい
なったみたい
甘い正解を 願ってしまうよな
脆い生活を描くなら もういっそ
もういっそ あの花火のように
優しく散りたいわ
白い幻想が花束を生けて
求められた事も 忘れて彷徨う
愛奴 hide 毎度 伝えたend
今日の叱責 理 お断り
君の前じゃいつも通りの私じゃ
いられ無いし いたくもないよ
箍が子供を現に連れ戻す
真夏の夜に drop
私まるで 幽霊になったみたい
なったみたい
淡い酩酊にすがってしまうよな
蓮も幻夜に溶かすなら もういっそ
もういっそ 赤い花火のように
優しく有りたいわ
私まるで 透明になったみたい
なったみたい
浅い明快を 選んでしまうよな
明日を冷夏に透かしたら
もうきっと もうきっと
私まるで 透明になったみたい
なったみたい
甘い正解を 願ってしまうよな
長い生活を歩くなら もういっそ
もういっそ
あの花火のように
優しく散りたいわ