笨小笨ダンボールの色歌词由MAISONdes&4na&もっさ演唱，出自专辑《ダンボールの色》，下面是《ダンボールの色》完整版歌词！
ダンボールの色歌词完整版
ダンボールの色 - MAISONdes/4na/もっさ
词：4na
曲：4na
軋む夜の間で一つにまとめた夢は
压抑的夜里做完的一场梦
既に違う色にもうなっている
已经变成了完全不同的颜色
まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか
因为还要用的牙刷和之后的日子
残るもので思い出していく
这些残存之物逐渐唤起了记忆
(Ah) 何処かしら汚れてるのが
(Ah) 不知在哪里沾上的污渍
これまた馴染んでみえてしまうようだ
似乎看起来十分熟悉
断捨離したって
即使断舍离了
失くしていったって
即使已经失去
本当なんともなかったのに
其实本也没什么
過ぎ去る季節は何度目なんだ
季节已经是第多少次流逝过去了呢
ここからじゃベランダ越しの音も
从这里连隔着阳台的声音也能听见
青いような長い背伸びをしていたが
伸了一个青涩的漫长的懒腰
荷造りはもう済んだ
已经收拾好了行李
軋む夜の間で一つにまとめた夢は
压抑的夜里做完的一场梦
既に違う色にもうなっている
已经变成了完全不同的颜色
まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか
因为还要用的牙刷和之后的日子
残るもので思い出していく
这些残存之物逐渐唤起了记忆
ハンパな者でおとなになった
糊里糊涂地长成了大人
片っぽのくつ下や
只剩一只的袜子
ハンパな物であふれていった
这种不完整的东西充斥在身周
あの日の未練とか
诸如那一天的留恋之类
ハンパな様でちゃんともしていた
暧昧不清却又认真对待
のは今日になって
时至如今
気付かされてしまったみたいね
似乎终于被察觉到了
住もう済まそうの今日になって
直至随意应付居住的今天为止
軋む夜の間で一つにまとめた夢は
压抑的夜里做完的一场梦
既に違う色にもうなっている
已经变成了完全不同的颜色
まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか
因为还要用的牙刷和之后的日子
残るもので日々思い出している
这些残存之物逐渐唤起了记忆
いつか思い出せない事が増えていくんだ
以后我们想不起来的事物会越来越多
その度ぼくらは彷徨ってしまうけど
虽然每当这时我们都会感到彷徨
狭い部屋できっと過ごした数だけ
但我们在这狭窄房间中度过的每一天
歩めるはず
都切实地走过
沈む月の上でいくつにも広がる空は
落下的月亮上无限延展的天空
既に違う色にもうなっている
已经变成了完全不同的颜色
まだ慣れてもいない外観とか時間とか
还不习惯的外观或者时间之类
待ってるもので日々思い馳せている
终日放任思绪考虑着这些等待之物
あ 今ね
啊 现在啊
少し大人になった気がしたよ
我感觉自己成熟了一些
六畳半に投影した過去も これからも
将投影出的六曡半大小的过去以及今后
全部 全部ダンボールに詰め切って
全部 所有一切都塞进纸箱里
ぼくらは進む
我们将会不断前进
ってわけで
因此
さよならバイマイルーム
再见了 我的房间
軋む夜の間で
压抑的夜里
沈む月の上で
落下的月亮上
軋む夜の間で
压抑的夜里
