例えばの話歌词由Rable演唱,出自专辑《例えばの話》,下面是《例えばの話》完整版歌词!
例えばの話歌词完整版
例えばの話 - Rable
词:Rable
曲:Rable
I till the way
かざり映えもしないかな
口先でつないだら
わかってたりはしないかな
だけどslow down
あざけないふりなら
言葉よりも不確かな
わかったフリはしないから
ボクだって
こわれないようにって
まもっていた
はずだったのに
何度だって思い出す だけど
ストーリーの中もがくから まだ
痛くてキレイだったな
魔が差してしまうこともあって
明日 今日 昨日ってほら
またおいていけない
さあ 気取っていこうか
ボクらさよならだ
またもどれない
期待を見ていたの
ひとつ閉じればまた
さそってくれやしないかな
ふと嫌って
少しの距離でいい
とどかない場所なら
わかったフリでよかったよ
さあ歩き出すぞ
こぼれないようにって
笑っていたはず
だったのに
何度目だって思い出す
たかがストーリーの中
じゃないからまた
痛いのって消えやしないんだな
そして気取って 笑って 歌いだす
アナタがいた昨日がどうも
おいていけない
「なんもないさ 今日くらい」って
ワガママだ
少し暖かくてふぞろいな日
とけたアイス忘れてのぼせてみる
落ち葉はすべるからと
にぎりしめた
かじかんだくらいさ夢を見せてよ
だけど
もう行かなくちゃわかってる
キミはそっと笑って知らんぷり
いいだろう
忘れてやれはしないけど
あたたかいな一人帰り道
とけたアイス持って
笑う今日だけど
なんもないと 笑ってないと
「ワガママだ」