笨小笨deNeb歌词由eNd演唱，出自专辑《deNeb》，下面是《deNeb》完整版歌词！
deNeb歌词完整版
光と闇と静寂の森 幼い子供が目を覚ます
まだ見ぬ地へと 思いを寄せて
遥かな空へ飛び出して行きたい
掴んだはずの 確かな勇気には
錯覚と幻想の香りがした
どこへ向かの
なぜ辿り着きたい
弱さと恐れを抱きながら
冷たいその手で奏でてゆく
遠ざかる音で息が出来ない
白昼夢みたいな現実
立ち止まれやしない
理屈じゃない
ただ研ぎ澄ませ
記憶の感覚一つが
繋ぎ止めた架け橋だから
翼ひろげ自由を掴みとれ
熱い鼓動その身に焼き付けたら
無限に広がる鮮やか
もう手放さない
さあ僕を呑み込んでしまってよ
痺れた心のままに
無邪気な季節 ループ描いて
熱い意識を無常に置き去り
忘れはしない白と黒の狭間で
手招きして僕に笑ってる
滑りだしたスピードにはほら
取り残された漆黒の影が
足元を覗いてしまったけど
振り返れやしない ただ信じる力
繋がった絆の熱した瞬間
伝えたい思い抱きしめて
飛ばせ風にのり大空高く
広い空間に彩り走らせて
集めた光るプリズム
巡る時の中で共鳴したんだ
さあ響かせて
終わりの合図が来るまで
竦むその足でも踏み出すのか
それとも怯えたままか
こんな時ぐらい
自分信じて目を開けて今
翼ひろげ自由を掴みとれ
熱い鼓動その身に焼き付けたら
無限に広がる鮮やか
もう手放さない
さあ僕を呑み込んでしまってよ
溶け込んでゆけ
飛ばせ風にのり大空高く
広い空間に彩り走らせて
巡る時の中で共鳴したんだ
さあ響かせて
痺れた心のまま
終わりの合図が来るまで
