Yu-Jo歌词由小野田 恵演唱,出自专辑《とりっく嗚呼と》,下面是《Yu-Jo》完整版歌词!
Yu-Jo歌词完整版
十と六で知った世界 半年くらいで死にたくなった
アタシの存在価値は まだ若い躰だけ
どんなに高い帯や簪 着けても意味がない
口先だけで誉められた後は 剥がされ終わるだけ
嘗ては巫女として神に仕えてた時代は 歌って踊ってそれは艶やかだった
今じゃ快楽 売る為の只の商品
偏見の檻に囚われ 好奇な目がこの身を裂く
流れ出したどす黒い血を 舐められながら痛みに耐えるだけ
十と八で覚えたものは 作り笑いと感情を無くす事
期待なんて持つ事自体 時間の無駄遣い
「諦める」じゃない「割り切る」でもない どうせやるのなら
其の道のプロになった方が賢いと思った
「ら」抜き言葉しか使えない女とは違うわ 質の良い男にしか相手はしない
雨乞いする様にアタシを求めてごらん
高嶺の花の蜜の味 死ぬまでには味わってよ
努力を怠らないように 共に絶頂を目指しましょう
甘い言葉ひとつ 首筋に垂らしておくれ
思い出しちゃうくらいの口づけして
そんな乙女心は燃やされてしまったわ これがアタシの運命
目指すはこの色街で一番の花魁 高飛車ぶりながらも仕事完璧
やることはやれ アタシのプライドは言うの
これでも頼りにされる身 お望み全部叶えましょう
今宵も黴臭さ残る お宿へと誘いましょう