アイオーンの女神歌词由ひとしずくP×やま△&星界演唱,出自专辑《那由多のメタファー》,下面是《アイオーンの女神》完整版歌词!
アイオーンの女神歌词完整版
飾り立てたパンドラの箱に 煌めくような絶望を詰めて
一滴の希望(涙)で鍵をかけた過去
「終わりのないこの世界」で独り 待ち続ける貴男(世界の主)は
何も知らぬ赤子のように 幸せな夢に溺れている
「もう泣かないで」
焦がされた朝が 空しく歌う
「ああ 夜明けはまだ……」
疲れた夜が独り言つ
飛び立つ白羽を斬られ 漆黒の陽が覆い尽くした
天国(終わりの地)へ逝けぬ私は 囚われ神となり 堕ちていく
Ti ho incontrato, abbiamo fatto I'amore e il tempo
durerà per sempre finché non sarò ucciso da te......
引き裂かれた神の魂(わたしのこころ)は 愛と憎がせめぎ合い揺れる
神が望む世界の主(貴男)の運命は呪い? 祝い? 揺れる天秤
灰に染まる楽園に縋り ありもしない結末(救い)を信じて
祈って 願って 求めて……∞
諦めた 世界(あの日)の終焉
「さあ 宴を」
凍てついた夜の骸が踊り出すわ
「ああ 幾度目だろう……」
狂った朝が 月を蹴落とす
変わらぬ私の運命 貴男の剣が嘆きを紡いで
天国(終わりの地)へ逝けぬ私は 幾度目の咎を禊ぐでしょう……
Perché è così doloroso quando
la vendetta ha avuto tanto successo?
Chi ha creato questo mondo?
Chi mi ha intrappolato?
Chi è davvero intrappolato in ......?
Chi sono io?
見惚れるほどの笑顔で……
流れ出す感情(こころ)がなにか わからないまま巡って
薄れゆく世界の縁で 叫ぶ貴男を呪い 愛した
祈る歌はついぞ届かずに 愚かしき世界(うそ)を続く
旅立つ物語の音 漆黒の嘘が覆い尽くした
地獄(始まりの地)で出会う二人は 哀れな神となり堕ちていく