白い息歌词由たむらぱん演唱,出自专辑《mitaina》,下面是《白い息》完整版歌词!
白い息歌词完整版
白い息 - たむらぱん
詞:田村歩美
曲:田村歩美
街灯やビル並木が
白く凍みついて
舞い散る雪花びらひとつ
襟足に潜り込んできた
じゃんじゃんと降り
積もった屋根から覗いた
赤茶色の瓦がひとつ
目立ってる
飛び出してたから
いつかこの話を伝えて
君を笑わせたい
ある時はふたり笑い
ふたり抱き合って
いつまでも
いつまででもいたい
街の上に降りつもる
止まない空の
雪の様に雪の様に
静かに下って
温かい心を送りたい
じゃんじゃんとその胸に
舞い降りてほしい
階段は降りるときに
滑り転ばぬよう
あたしはいつもひとりきり
震えてたかじかんでたんだ
いつかこの話も伝えて
君を君を笑わせたい
ある時はふたり泣き
ふたり寄り添って
いつまでも
いつまででもいたい
きっとふたり歩けば
真冬の道は
少しずつ少しずつ
温かくなって
一歩ずつ一歩ずつ
でもいい
段々と越えて行こう
負けそうにないね
そばにいるから
じゃんじゃんと
降り積もって
ふたりの道になって行く
ある時はふたり笑い
ふたり抱き合って
いつまでも
いつまででもいたい
街の上に降り注ぐ
真っ白な想い
雪の様に雪の様に
静かに下って
温かい所へ昇りたい
じゃんじゃんと
その胸に舞い降りて
ずっと