イヴルソウツ歌词由Langley演唱,出自专辑《FAIRWAYS》,下面是《イヴルソウツ》完整版歌词!
イヴルソウツ歌词完整版
排気ガス 常に肺満たす
つまり日常生活支障来す
漂うハーブ 欺くラブ
ロクデナシ集う路地裏のクラブ
脳を回す 舌を回す
すれば誰でも自然と口を割る
新時代の幕開けだ
惨め俺達について来るかい?
Face up
また誰かに期待して
そして誰かに擬態して
寄生して 犠牲にして
自己満足 ここでサヨナラだね
鏡を見て自戒して
そして己に問いかけて
自制して 危険視して
ただ単純 雑念なんて要らない
知らない 許されたくない
取り返しなんてつかない
偽善だとかいう言葉で片付けられるものか
見えない何かの存在に気付いている
自然だとかいう摂理に飲み込まれた弱者
醜い連鎖の底辺で築いている
未明 世界の終わりごと見届けてしまえば
きっと楽になる そう、きっと楽になる
依然まだこの鼓動が止まることを知らない
いつか死ぬのなら いつか死ぬのなら
Make up
また彼等を信頼して
そして彼等を支配して
規制して 犠牲にして
利己主義的 これじゃ悪役だね
感情映し出す劇場
そして己を説き伏せて
否定して 肯定して
ただ単純 雑念なんて要らない
美談だとかいう形で済ませられるものか
癒えない傷などそこら中に湧いている
毅然だとかいう態度で示してみろ勝者
貧しい思考など捨て去ってしまえよ
自明 世界はただ一人だけを待ちはしない
ただの傍観者は救われるはずがない
磁性 深層で胡座をかいている欠陥
共に分かち合うなんてことは出来ないな
Wake up
闇夜に溶ける装束 不可解の連続
忽然絶つ罪人の消息
溢れる聴衆 警官の招集
沈黙断つ護身用の小銃
告げる終焉 誓いは永遠
理不尽な生き様にチェックメイト
揺らぐ境界 落ちる天蓋
孤独を嗤うペルソナの存在
Fake up
また誰かに期待して
そして誰かに擬態して
寄生して 犠牲にして
自己完結 これでサヨナラだね
朝日を見て理解して
そして己に問いかけて
これで良い これで良いと
偽りないこの命