記憶歌词由高橋篤演唱,出自专辑《First&Last》,下面是《記憶》完整版歌词!
記憶歌词完整版
あとでやっぱゴメンしてくるって
わかってたけども知らないふりして
あとの祭りのあきらめの境地
頭が真っ白になる
特に誰かにバラされたことも
別にないから気にしてないけど
何もなかった顔してる手前
ちょっと居心地良くない
過去の記憶も怪しいもんだし
遠い未来は必要ないから
今日と明日と明後日くらいが
あれば十分
赤い夕陽に映える
あの日の思い出の街はまぼろし
淡い記憶を辿る
あのねと思わせぶりにささやく
あれはどこだろ
初めて会ったあの日のことだけ
ぼんやり覚えてはいるけど
縁日で買った綿菓子みたいに
どんどん小さくなってく
汗が額に滲むよな日から
息がうっすら白くなる日まで
ずっと心ここに在らずの日々
朝起きて食べて寝るだけ
昔の話は覚えていないし
先のことなど関係ないから
今日と明日と明後日くらいが
あれば満足
白いコートの似合う
あの子の柔らかなキスはまぼろし
ダイヤモンド煌めき
鋭い視線が心を貫く
赤い夕陽に映える
あの日の思い出の街はまぼろし
淡い記憶を辿る
あのねと思わせぶりにささやく
赤い夕陽に映える
白いコートの似合う