八月三十二日 (葉月ケイの場合 / CV:菅原圭)歌词由十五少女&菅原圭演唱,出自专辑《八月三十二日 (葉月ケイの場合 / CV:菅原圭)》,下面是《八月三十二日 (葉月ケイの場合 / CV:菅原圭)》完整版歌词!
八月三十二日 (葉月ケイの場合 / CV:菅原圭)歌词完整版
作词 : maximum10
作曲 : maximum10
海に見えた水面は夏も終わりの水溜り
行方知れずの十四頁
短針の無い時計が刻む無限の螺旋を
ただ闇雲下り降りてく
この先の僕らは無軌道にはしゃぐのも
少し煩い音を出すのにも怯えて
そうやって街に溶け込んで
いくはずなのもとうに分かってる
何者にもなれない無数の屍の声がここに届いてる
突き刺す
「悪い意味でだよ」分かってる
良くない事だと踠いて
それでも生きて浮き彫りになる現実すら全てに目を背けた夜に
海に見えた水面は夏の終わりの水溜り
行方知れずの十四頁
短針の無い時計が急かす無限の螺旋で
ただ無闇に読み返す付箋
この先の僕らは無軌道にはしゃぐのも
少し煩い音を出すのにも怯えて
そうやって街に溶け込んで
いくはずなのもとうに分かってる
何者にもなれない無数の屍の声がここに届いてる
突き刺す
「悪い意味でだよ」分かってる
良くない事だと踠いて
それでも生きて浮き彫りになる現実
そんなだよ、僕らは降る
弱い風 強い波 拐ってく
砂のピクセルに委ねた僕の影
浮符譜赴不
浮符譜赴不
浮符譜赴不
事切れて全てに別れを告げたら
浮符譜赴不
浮符譜赴不
浮符譜赴不
事切れて全てに別れを告げたなら
事切れて全てに別れを告げたなら
事切れて全てに別れを告げ
そうやって街に溶け込んで
いくはずなのもとうに分かってる
何者にもなれない無数の屍の声がここに届いてるんだ
そうやって籠に逃げ込んで
失うのは何かも分かってる
何者にもなれない無数の屍の声がここに響いても
そう遠くまで もっと奥まで
飛ばすはずの僕らを縛り付けている
隠さずに居る
其れは誰? 誰そ彼時
遠い記憶の彼方
事切れて全てに別れを告げたら