終わらない夏を謳って歌词由零の如く演唱,出自专辑《終わらない夏を謳って》,下面是《終わらない夏を謳って》完整版歌词!
終わらない夏を謳って歌词完整版
終わらない夏を謳って
やっとラジオに出演した君が偉そうな知らん声に
嘲笑われているような気がして
その酷さにいらっとした
もう一回 諦めないで
あのステージに立ってくれたら
絶対私は駆け付けたのに
もう一回 イヤホンじゃなくて
生の音に包まれたなら私は 泣いてしまうかも
太陽追い越して
君よ、どこまでもゆけ
サイダー飲み干して
もっと熱くなれ、もっと
終わらない夏を謳って
時は流れて時代も変わって 私も変わったけど
当たり前を強要されてるような
日々に今もいらっとしてる
もう一回 諦めないで
当たり前を蹴散らすような
音で生きててくれたらいいけど
もう一回 もしこのステージで
あの頃より笑ってたならそれだけで
泣いてしまうかも
涙 拭かないで
君よ、前だけに進め
サイダー飲み干して
もっと蒼くなれ、もっと
終わらない夏を謳って
君よ どうか媚びないスタイルの
音楽を聴かせてくれ
疑心暗鬼だったり躁鬱でも
音楽は自由で在るべきさ
太陽追い越して
君よ、どこまでもゆけ
サイダー飲み干して
もっと熱くなれ、もっと
終わらない夏を謳って