わだちの花歌词由鈴木みのり演唱,出自专辑《fruitful spring》,下面是《わだちの花》完整版歌词!
わだちの花歌词完整版
わだちの花 - 铃木实里 (鈴木みのり)
词:いよわ
曲:いよわ
编曲:いよわ
夜の香り 雨が引いていく
夜晚氤氲芬芳 雨脚渐弱
暗い部屋で息を吐いている
置身昏暗房间 扼腕叹息
笑った顔が板についている
一张张笑颜镌刻于画板之上
彼ら どこか先を見ている
他们眺望着遥远的前方
妄想に耽って 長針が戻ってくる
耽于妄想的片刻 分针已返回起点
何も言わないで
无需任何言语
おもむろに背を向けゆく君はだれ
徐徐回过头去的你 究竟是谁
最高の幸福まで 光のたもとまで
直至获得无上的幸福 直至抵达光明的边缘
きっときっと終わらない
这条路途必将永无止境
わだちに咲いた花
辙痕之上坚毅绽放之花
絡みつく根をほどいて
解开缠绕交错的根枝
まだ まだ想いは消えぬまま 開く
思绪远未消逝 无法磨灭 重新开枝散叶
窓際 顔を出した
从窗边探出了头
木漏れ日はやさしく
斑驳树影下的点点阳光 温润柔和
何も知らないでいることの
你懂得懵懂无知的恐惧
怖さを知る君はだれ
你究竟是谁
ただそっと 手を合わせて問う
只得悄然将双手合十 默默发问
静寂は心地よく肺に満ちて
宁静寂寥的气息盈满心肺 无比舒畅
それでも小さな猛毒の小瓶を
即便如此 仍将装有剧毒的小瓶
携えたまま 歩いていく
随身携带着继续前行
悔恨も背負ったままで
背负着所有悔恨遗憾
その全部を捨てないで
不要将其全部抛却
きっときっと泣かない
必定不会轻弹泪水
わだちに咲いた花
辙痕之上坚毅绽放之花
枯れ落ちても色めいて
哪怕濒临枯朽 也会涌动生机
まだ まだ 終わらない
还远未迎来终结
旅の終着点まで
奔赴旅途的终点
いつか帰る場所へ
向着终将抵达的归属
一歩 一歩刻んだ
一步一步 脚踏实地
わだちに咲いた花
在辙痕之上坚毅绽放之花
やがてその実を結んで
终将结出繁盛果实
ただ ただ そこに或った
唯独永恒 傲立于此
夜の香り 花が咲いている
夜晚氤氲芬芳 花苞盛放
暗い部屋で息を吐いている
置身昏暗房间 扼腕叹息