ブラックコーヒー歌词由織原レイ演唱,出自专辑《Sad feeling》,下面是《ブラックコーヒー》完整版歌词!
ブラックコーヒー歌词完整版
夢見た頃は過ぎて少しずつ大人になる
最近の流行りの店、なんだか付いていけなくて
なんでもできるかも。と思えた頃思い出す
いつからか諦めてた、殻に閉じこもってばかり
ビルの隙間抜けて、角のパン屋を曲がると
季節外れ、ミニスカート。
風にちょっと顔を顰めた
賑やかな街、少し眩しくなる
歩き疲れた時にはいつものブラックコーヒー
今ではなんとなくで毎日生きているけど
好きなこと始めたいね、殻を破り捨ててもいい?
ハワイ?オーストラリア?旅行も行ってみたいな
だけどやっぱ今日は多分、家事と掃除で終わっちゃいそう。
賑やかな街、少しため息つく
眠たくなった時にはいつものブラックコーヒー
携帯の時刻はもうすぐ午前2時半。
また明日は季節外れ、ミニスカートで出かけようかな。
夢見た頃は、過ぎて大人になる
いつか大きくなった日を想った日曜日
賑やかな街、少し眩しくなる
歩き疲れた時にはいつものブラックコーヒー