walk歌词由recht演唱,出自专辑《recht》,下面是《walk》完整版歌词!
walk歌词完整版
いつの間にかまた一日が終わる
カーテンの外がやけに眩しいような気がした
悲しみの先には悲しみが待ってて
過去の痛みさえもすべて忘れてしまうほど
誰かに気が付いて欲しくて
誰かに探し出して欲しくて
誰かに抱きしめて欲しくて
今から君に逢いにいく
思い描いた自分とは似ても似つかない日を
錆びて燻った足で今日も一歩踏み出してた
一粒の一粒の僕の声が掻き消されても
駆けて叫び出す
Ah 今日も君に歌うんだぜ 愛の歌を
誰よりも強くあればいいなんて
強がった僕は誰よりも弱い存在なのか?
孤独も苦しみも当たり前のようにあるけれど
君の笑う声に 思わず笑った
リピートを繰り返す世界で
それでもまた朝を待って 僕はここにいる
どんな風に歩けば 幸せになれるのかな?
思い描いた自分とは似ても似つかなくても
諦めて枯れ果てた夢を 今、思い描いてた
一粒の一粒の僕の声が夜を越えて
届け 君の心へ
Ah 今日も僕は歌うんだぜ
愛の歌を 君の歌を
いつの間にかまた一日が終わる
僕はまだ見ぬ明日を君と歩いていく