笨小笨灰の羽搏歌词由かめりあ演唱，出自专辑《灰の羽搏》，下面是《灰の羽搏》完整版歌词！
灰の羽搏歌词完整版
灰の羽搏 - かめりあ (camellia)
词：かめりあ
曲：かめりあ
编曲：かめりあ
色彩の焦げ落ちた翼
色泽焦黑黯淡 折落的双翼
解ける先を喪い 彷徨う灰は
朦胧前路迷惘 徘徊的灰烬
煙でさえ跡 遺すように
仿佛连烟尘 都会留下痕迹
跡形なく 消えられはしないから
绝不会无影无踪 消散而去
(Burn me away)
かつて風 裂いた羽
往昔之风 撕裂羽翼
今は煤 崩れ落ちて
此刻灰尘 陡然崩落
飛びたいんだ それでも
即便如此 仍渴望飞翔
仄かに火種が 朧な記憶の底で
只要飘摇明灭的火种 仍在朦胧记忆深处
まだ叫ぶならば
不断放声呐喊
凍る鈍色 凍土の底
冰封灰暗大地 冻土的深处
羽根を抻す火花 孵化した朱は
火花伸展羽翼 孕育出赤红
雛のフェニックスの燈 鋭い熱
宛若凤凰新生的灯火 传来尖锐的炽热
誰もその翼 吹き消せはしないから
任何人都无法 将那双翼吹散
鼓動する 灰の羽搏を
灰翼振翅 蓬勃跃动
さあ火を放て 双翼の肉体へ
来吧 释放火焰 双翼化为躯体
灰は覚醒めの夢 蘇るため
尘埃将让觉醒之梦 重新复苏
(Burn me away)
骨 滲ます雨
冰冷雨滴 渗透骨髓
流れ落ちる無彩
无影无色 流淌而下
飛びたいんだ それでも
即便如此 仍渴望飞翔
一粒の熱が 淀んだ魂の底に
一粒饱满的炽热 沉淀于混沌灵魂深处
もう青も赤も忘れた 声の中に
早已忘却红蓝交织的色彩 仍在不断回响的声音里
まだ残るならば
残存丝毫
命を欠く 昏い黒の余韻
残缺的生命 昏暗迷离的黑暗余韵
炎に彩られた 目醒める白は
于烈焰中焕发光彩 觉醒的无暇纯白
雪と炭と錫のメサイア
是白雪与炭火 是炭火与锡箔的救世主
そう "羽は彼方を目指す" のなら
没错 倘若“羽翼向往着遥远彼岸”
誰も その色を忘れはしないから
任何人都无法 都无法忘记那色彩
鼓動する 灰の羽搏を
灰翼振翅 蓬勃跃动
