銀の螺旋歌词由佐土原かおり&佐々木愛演唱,出自专辑《銀の螺旋》,下面是《銀の螺旋》完整版歌词!
銀の螺旋歌词完整版
花が咲いて 種を撒いて
海が枯れて 雨が満ちて
幾つも幾夜も お伽話を越えた先
風を左へ四千歩 月を右手に見上げれば
はじまりの音は この遥かな大地
あなたが「大丈夫」と言えばそんな気がして
当たり前みたいに旅が始まる
ねえ物語を 呼んで 読んで
花が咲いて(そうやって)種を撒いて(息を継いで)
落ちた花は(ゆっくり)土と話そう(寄りそおうか)
マワル ツナグ 螺旋
変わりながら変わらずに 優しくも時に無情
海が枯れて(枯れようとも)雨が満ちて(溢れたなら)
海へ還り(やがては)雨に届こう
そうやって ただそうやって マワル
そうやって ただそうやって ツナグ
流れる水が今 めぐりめぐる救いの銀色 雫
幾つも幾夜も お伽話の頁を繰る
鳥が鳴いたらその手前 木の葉が赤いその奥へ
終わらない音は この遥かな大地
嘘か真か 人知れず命の水は 今もそっと
その甘さを(その甘さを)増すのでしょう
どこまで?「どこまでも」と言えば道は続くね
世界も人も螺旋の一部
さあ物語を 呼んで 読んで
花が咲いて(そうやって)種を撒いて(息を継いで)
落ちた花は(ゆっくり)土と話そう(寄りそおうか)
マワル ツナグ 螺旋
変わりながら変わらずに 優しくも時に無情
海が枯れて(枯れようとも)雨が満ちて(溢れたなら)
海へ還り(やがては)雨に届こう
そうやって ただそうやって マワル
そうやって ただそうやって ツナグ
流れる水が今 めぐりめぐる救いの銀色
花が咲いて 種を撒いて
海が枯れて 雨よ、満ちて