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2025-01-10 23:39 | 星期五

銀の橋 (LIVE#9)歌词-梶浦由記&FictionJunction

銀の橋 (LIVE#9)歌词由梶浦由記&FictionJunction演唱,出自专辑《FictionJunction 2010-2013 The BEST of Yuki Kajiura LIVE 2》,下面是《銀の橋 (LIVE#9)》完整版歌词!

銀の橋 (LIVE#9)歌词

銀の橋 (LIVE#9)歌词完整版

銀の橋 (LIVE#9) - 梶浦由记/FictionJunction

詞:梶浦由記

曲:梶浦由記

夕闇影になる橋を見ていた

夕阳剪影 远望桥头

届かない場所へ渡れるはずの

或能穿越到那无法抵达之所

自転車を乗り捨てて

离开单车

時間を止めていた

暂停时光

動かない雲から冬枯れの光

从定格的云层中射下冬日枯竭的微光

このままじゃダメなのに

明知这样下去不好

このままでいたくて

就这样痛心着

淡い陽射しの中

浅浅的阳光中

いつまでも立ってた

无论何时都竖立着

川辺に吹く風に身を竦め

河畔风起 不由得缩紧身子

夢を語ろうとしてみた

想要讲述梦境

だけど言葉になるものなんて

却无法用语言描述

どこにも持ってなかった

哪里都把握不了

夕闇影になる橋を見ていた

夕阳剪影 远望桥头

届かない場所へ渡れるはずの

或能穿越到那无法抵达之所

水面に揺れる月に

水面上摇曳的月色

ふいに素直になる

突然变得温顺

聞こえない歌に

无法传来的歌声

そっと耳を澄ませた

悄然澄清于耳

明日出会う誰かと

感觉会和明天遇见的人

解り合える気がした

心有灵犀

その為に一人待っていたんだと

因此一直独自等待着

誰もが探してる幸せは

世人寻求的幸福

みんな違う形をして

在大家身上呈现不同的形式

ふいに伸ばした手を掠めてく

掠过突然伸出的手

輝きだけを残して

仅留下光辉

夕闇影になる橋の向こうに

夕阳剪影 桥之彼方

届かない場所が手招いている

无法抵达之所正向我挥手

どんなに遠くへ行くときも

不管多远 前往之时

私を連れて行って

请带上我

連れて行って君と

带上我

ずっと昔の約束の中へ

走进和你往昔的约定

連れて行って

带上我

連れて行って

带上我

暮れて行く空の最後の光

迟暮之空最后的光亮

届かない場所が手招いている

无法抵达之所正向我挥手

夕闇影になる橋を見ていた

夕阳剪影 远望桥头

届かない場所へ渡れるはずの

或能穿越到那无法抵达之所

渡れるはずの

定能穿越抵达

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