特急はてな号歌词由円盤少女演唱,出自专辑《鶏》,下面是《特急はてな号》完整版歌词!
特急はてな号歌词完整版
退屈なこの空がページをめくる時
偏屈にもよく似た列車が駅に着く
プラットホームのノイズで誰の声も聞こえない
だからサヨナラの電話も掛けずに飛び乗った
ぐにゃぐにゃと歪む奇妙な夜が流れていく
待ち合わせは明日の朝 名前の無い駅の
どこかにあるというクエスチョンマークの前で
君の思う場所へ僕も向かうだろう
時計も持っていない僕たちだったとしても
疑問符かかえた姿を見て笑いあうよ
特急はてな号に乗って
街灯りさえも見えない真夜中のトンネルの向こうへ
特急はてな号に乗って
ポケットにしまっておいた鼻歌を闇に投げた
遠くへと離れるほど近づいていくものは何だ? そんななぞなぞの様な夜明けを手に入れた
答えはいつだって見えそうで見えない
心の隅のほう 逆さまに書いてある
昨日とはまるで食い違ってるページなんだ
すべての予感は理由もなく足を急がせる
特急はてな号に乗って
街灯りさえも見えない真夜中のトンネルの向こうへ
特急はてな号に乗って
ポケットにしまっておいた鼻歌を間に投げた