拝金主義歌词由服部 隼大演唱,出自专辑《和合散歌》,下面是《拝金主義》完整版歌词!
拝金主義歌词完整版
恨むかのように過ぎ去った記憶を胸に刻み背負うのは十字架
拝金主義者が作るこの社会の構造そのものが腐った風刺画
金の海に溺れた国民全員に配られる 穴の空いた浮き輪
欲の煙に覆われたこの世界の雲から 離れたフーリガン
束の間ありのままでいられる瞬間に胸を焦がし 脈が耳をつく
目に見えるものには限りがあり この世にまた争いの火を生む
騙されるな気づけほんの日常の些細な事が 肩をほぐす
既成権力によって隠された真実の道理が水面下を潜る
信用創造で生まれるこの虚構社会は 歪で破綻に向い
溢れる取るにたらない情報ばかりが 国民の時間と財産を奪い
凛としていた心を光と闇に分つ 遺伝子に打ち込まれたくさび
鋼鉄の錠と共に足首に巻かれた 人間であることの鎖
まるで世界はICUの中 ガンで滅びるのは身もこの世も同じ
させられる競争の中 日常で荒んだ心は大地を汚(よご)し
理を見る力は奇しくも万人に届く事のない 神の施し
突きつけられる命題は未だ気付けない 者たちへの軽い脅し
羨むような誰もが自分が信ずる宇宙の範疇だけで踊り
置き去りになった魂が行きすぎたものを 伏せるように愛を説き
意識がひとつに集まれば待たずとも いつかくるであろうその時
焼け野原のように翌る日も冷めることのない 事実のほとぼり
中身のない奴ほど詭弁で何かを 必死に守るように人を責めたて
スカスカの頭に誰の入れ知恵か 二言目には時間か金
人は心が金で踏み躙られる世界で 必死に金を集めるだけ
滅びゆく資本主義の終焉に 降り注ぐ隣人の血の霧雨
恨むかのように過ぎ去った記憶を胸に刻み背負うのは十字架
拝金主義者が作るこの社会の構造そのものが腐った風刺画
金の海に溺れた国民全員に配られる穴の空いた浮き輪
欲の煙に覆われたこの世界の雲から離れたフーリガン
恨むかのように過ぎ去った記憶を胸に刻み背負うのは十字架
拝金主義者が作るこの社会の構造そのものが腐った風刺画
金の海に溺れた国民全員に配られる穴の空いた浮き輪
欲の煙に覆われたこの世界の雲から離れたフーリガン