千篇晩夏歌词由卑屈P演唱,出自专辑《桜歌爛漫綺譚蒐》,下面是《千篇晩夏》完整版歌词!
千篇晩夏歌词完整版
明日もまたここで待ってるから
今度はあの坂越えてみよう
カラスが鸣くからもう帰ろうか
少し寂しいタ暮れの歌
向日葵揺れる 夏风の午后
汗渗む日差し
タ立濡れた 道の匂いも まだ消えない
知らない场所 あの顷だけの秘密
远い蝉时雨 覚えてる
明日もまたここで待ってるから
今度はあの坂越えてみよう
カラスが鸣くからもう帰ろうか
少し寂しいタ暮れの歌
朝颜照らす 空の青さが
细めた目に映る
今日はどんなに
游べるのだろう 心弹む
あの子がほら 运を踏んだ靴で
ここへおいでよと 呼んでいる
夏祭りの夜が爱おしくて
打ち上げ花火が待ち远しくて
駆け足で一途に追いかけてた
今も忘れない谁かの歌
知らない场所 あの顷だけの秘密
远い蝉时雨 覚えてる
明日もまたここで待ってるから
今度はあの坂越えてみよう
カラスが鸣くからもう帰ろうか
少し寂しいタ暮れの歌
线香花火よりも辉いた
二度と戾らないと知るのでした
せめて美しく色褪せぬように