僕のリアル歌词由神戸東町待合楽団演唱,出自专辑《君の進む方へ》,下面是《僕のリアル》完整版歌词!
僕のリアル歌词完整版
僕はこの歳になって
またこいつをひっぱり出した
こいつとは古い仲さ
だけどもう、10年もホコリかぶって
あの日の僕に残されたものは
ありふれたフレーズと、錆びついた夢
もし、あのとき、君がいなきゃ
また何年も何十年も眠るところさ
返せないカネを借りたり
バカなことに手を染めたり
でも、君もリアルだって思えたから
僕はこいつを弾くんだ
君の歌が 僕の音に乗る
そのときだけ
朝が流れてくる
僕らのあいだに
僕の居場所はここだけど
ここだけじゃない
余計な痛み、だけどそれも
今の僕なら
時計の針ばかり気にしてる僕は
いつもつらい思いばかりさせているのに
君は言った
心の“どこでもドア”で
朝も昼も夜もいつだって逢いに行けるよ
僕はずるいし、嘘もつくし
誰かを責めたり、卑怯になる
でも、君を心から笑わせたい
それだって僕のリアル
君の歌が 僕の音に乗る
そのときだけ・・・