匂い歌词由和製ケビン演唱,出自专辑《ZOO》,下面是《匂い》完整版歌词!
匂い歌词完整版
町を歩いてたら君が使っている柔軟剤と同じ匂いがしたから
まさかと思って振り返ったら知らないおっさんが
いたから思わず殴りそうになったのさ
君と別れてからはこんなことがしょっちゅうさ
一緒にいる時は気にもしなかったのに
もしも町中がみんな同じ柔軟剤使ってたら
おっさんにだって優しい気持ちになれたのに
君を誰かが抱く 君の匂いを嗅ぐ
いつか僕は別の誰かを好きになる
そして君の匂いも忘れてしまう
童貞くさい歌詞を歌うには歳をとりすぎた
でも銀杏BOYZは今も音を鳴らし続けている
大人になりきれない自分に苛立ちながらも
今日も夢の中で君と甘い生活を送っている
君を誰かが抱く 君の匂いを嗅ぐ
いつか僕は別の誰かを好きになる
そして君の匂いも忘れてしまう
柔軟剤の匂いも小便臭い青い春の匂いも
どこかで覚えている
でも新しいドキドキを新しいトキメキを
匂いをいつだって求めてるのさ
君を誰かが抱く 君の匂いを嗅ぐ
いつか僕は別の誰かを好きになる
そして君の匂いも忘れてしまう
今日も最低で最高なこの世界を生きている
君が生きているこの世界で僕も生きている
生きている