笨小笨カフェラテ歌词由ほのかりん演唱，出自专辑《カフェラテ》，下面是《カフェラテ》完整版歌词！
カフェラテ歌词完整版
カフェラテ - ほのかりん
词：ほのかりん
曲：ほのかりん
编曲：古川ヒロシ
思い出す体温は
回忆起你的体温
気付いてた内存で
早已了然的心声
聴こえたの哀音
回荡着哀之歌
「君が好きだったよ」
“我曾经喜欢过你”
思い出した季節は
回忆中季节的色彩
雪日のミルク色
是飘雪冬日的奶白色
歌ってよ愛音
吟唱着爱之歌
「僕も好きだったと」
“我也喜欢过你”
冷えた手を何度も押し付け合い
彼此冰冷的双手 无数次十指紧扣
寒いねと今年も笑えたなら
倘若今年也能相视一笑 感叹冬日严寒
温めて欲しかったな
多么想让你温暖我啊
ああ 君はきっと
啊啊 你一定是
あの日から少しずつ
自那天起 就在慢慢地
さよならの準備をしてたんだと
准备与我道别吧
混ざりきったカフェラテに
混杂交融的咖啡拿铁中
二人を映していました
映照出彼此的身影
偽物の体温が
赝品的体温
残っていて内存が
与残存的心声
呟いた哀音
呢喃着哀之歌
「悪い夢を見たわ」
“我做了一个噩梦”
偽物になったとき
沦为虚假赝品时
消えていったライトで
消逝殆尽的光芒下
煌めいた藍音
蓝之音仍旧闪耀
星は通り過ぎた
星辰也擦肩而过
クリスマスなんて
圣诞节什么的
忘れてしまうほど
多想彻底忘掉
今年も抱き合えると
虽然心中想着 今年
思っていたんだけどな
也能与你紧紧相拥
ああ 君はきっと
啊啊 你一定是
あの日から少しずつ
自那天起 就在慢慢地
さよならの準備をしてたんだと
准备与我道别吧
冷めて残ったカフェラテに
所剩无几的拿铁 已没有丝毫温热
私を重ねていました
与我孤独的身影 交相重叠
ああ 君はきっと
啊啊 你一定是
あの日から少しずつ
自那天起 就在慢慢地
さよならの準備をしてたんだと
准备与我道别吧
君がこぼしたカフェラテを眺めて
凝视着被你打翻在地的咖啡拿铁
気づいていました
我终于明白了
