笨小笨福寿草 (Single Version)歌词由いすぼくろ&山太演唱，出自专辑《最新热歌慢摇118》，下面是《福寿草 (Single Version)》完整版歌词！
福寿草 (Single Version)歌词完整版
福寿草 - いすぼくろ
何もない 部屋で一人
静かな音が突き刺さる
あなたにも わかるでしょ
孤身一人在空无一物的房间
私の心が
寂静的声音刺痛耳膜
少しだけ 揺れている
你也明白的吧
小さな声で 呟いた
我的心
あなたにも 見えるでしょ
开始动摇
私の心が
小声呢喃
いつの間に通り過ぎていく
你也能看到吧
わかっていたけど
我的心
繰り返す季節だけ
不知何时已与你擦身而过
いつも側にいて欲しくて
虽然心中明了
胸に咲いた福寿草
但在这无尽轮回的季节中
ああ 変わっていく悲しみを
还想要你伴我身旁
私はどう乗り越えただろう
在心中盛开的福寿花
寂しくはないと言い聞かせて
我该如何克服
戸惑っても追いていかれないように
这不断转变的苦痛
大切なガラクタ達に
告诉我你并不寂寞
白い翼が生えていく
就算迷惘
何食わぬ顔で放り投げて
也请不要让我追上你的身影
明日は一度きりじゃないから
我最珍惜的这些不起眼的物件
何もない 部屋で一人
长出了洁白的羽翼
夜空の 星を見上げていた
装作事不关己置身事外
あなたにも 見えるでしょ
因为明天并非只有一次
私の心が
孤身一人在空无一物的房间
時間は巻き戻せない事
仰望夜空的星辰
わかっていたけど
你也能看到吧
変わらずにいられるのなら
我的心
泣き虫で染められた日々も
虽已明了
咲き誇った福寿草
过去的时间已无法回头
ああ 頬を伝うこの涙を
若能保持一成不变
私はどう受け止めたらいい
被悲伤浸染的每天
ありふれた言葉を重ねて
也能盛开的福寿花
離れても忘れられないように
落在脸颊上的泪水
寂しげな街の灯りに
我该如何接纳
甘い魔法がかかっていく
交织着平凡的话语
臆病な心を開いて
就算分隔 也不要忘怀
明日は一度きりじゃないから
在寂寞的街灯上
いつの間に通り過ぎていく
施下甜蜜的魔法
わかっていたけど
敞开怯弱的心扉
もしも願い叶うのなら
因为明天并非只有一次
いつも側にいたい
总在不经意间流逝而过
幸せのひと欠片
虽心中已明了
もう恐れないよ
若能实现这心愿
ああ 鳴り響く祝福を
我想常伴你身旁
私はいつ気づけただろう
幸福的碎片
雨上がりの道照らして
我已不再恐惧
手探りで 立ち止まらないように
高声响起的祝福
新しい世界の中に
我是何时注意到的呢
淡い不安が溶けて行く
照耀着雨过天晴的道路
泥だらけの服着替えて
为了不停滞在原地而摸索前进
明日は一人きりじゃないから
在崭新的世界中
