願い歌词由真崎ゆか&K.J.演唱,出自专辑《願い feat.K.J.》,下面是《願い》完整版歌词!
願い歌词完整版
願い - 真崎ゆか (masaki yuka)/K.J.
詞∶Yuka Masak/K.Sakama
曲∶Shingo.S
恋に落ちて知ることが
即使知道这段恋情已经开始
悲しみと切なさでも
但是悲伤难过的心情
抑えきれないほど
还是无法抑制
想い溢れてゆく
不由自主的溢了出来
雨に打たれ疼き出す
雨点打在身上很疼
秘密の花をふたりで
带着两人彼此间秘密的花
紡ぎたい 信じていたい
想好好的编织它 相信它
何気ない顔して
不经意出现的容颜
人混みに紛れ
在纷杂的人群中
息ひそめながら 歩くことに
深吸一口气 继续走
後ろめたさよりも
即使有些愧疚
絡めたい指が
嘆くように スカート掴む
想和你十指缠绕的手还是
前を歩くあなたの背
在叹息 仅仅抓住了自己的裙子
少し遠くに感じて
在前面走着的你的背影
人目気にせず
感觉有点遥远
歩くことすらままならない
假装不在意
街中で寄り添うなんて叶わない
但是连走路都走的不顺利
私だけを見てほしい
明明在同一条街却无法靠近你
ぬくもり絶やさないでと
我只希望你能看到
これ以上離れたくない
即使你不再对我温柔
離したくない
即使这样我也不想离开你
そう 願うだけ
不想离开你
恋焦がれて知ることが
我想祈祷的 不过如此
苦しみと寂しさでも
即使知道我们此刻在热恋中
それ以上 昨日以上
还是痛苦还是寂寞
あなたを愛してる
即使这样 即使像昨天一样
雨に打たれ艶めいた
还是爱着你
いつか色づく花のように
被雨淋后 更加明艳了
咲き続けたい
像在不知不觉中变色的花
ふたりでいたい
想继续开
行き先も決めずに
想两个人一直在一起
車走らせて
没有目的地
誰も知らないトコに行こうかなんて
就开车远去
冗談でも 嘘じゃない
想去到一个谁也不知道的地方
このままふたりで
即使是玩笑 但是不是说谎
地の果てまで 行ける気がして
就这样两个人
守らなきゃいけないモノ
一直走到世界的尽头
壊したくはないモノ
必须要保护的东西
誰かを傷つけてまで手に入れる
不想损坏的东西
揺れ動く想い
在伤害彼此之前收好
浮かんでは消える
动摇的思念
言い訳のような言葉
浮现又消失
並べた ズルいふたり
像借口一样的话语
抱えるジレンマ だけど今さら
并肩的两人 是如此狡猾
もう 戻れない
不过现在面临的困境
流れる季節の中で
已经 回不去了
時が止まることはなく
在流逝的季节中
そんな当たり前が
时间是无法停止的
どうしようもなく憎い
这是当然的吧
雨に打たれ濡れてゆく
怎么办 连憎恨都做不到
花はいつか枯れるから
被雨淋了 变着湿润
どうか今だけ ワガママ言わせて
花在某个时刻开始枯萎了
フロントガラス叩く雨音
请就现在让我任性的说出心里的话
君は眺めるただ窓の外
雨点落在挡风玻璃上的声音
ギア握る俺の左手に
你只是眺望窗外
そっと重ねる君の右手
握成拳头一样我的左手
か細い指 少し震えてる
偷偷的 握住你的右手
君の願いはよく分かってる
你纤细的手指有点颤抖
俺も同じ気持ち
你的愿望我知道
いやそれ以上の思いが
我也是同样的心情
この胸を締めける
不 那以上的想法
恋に落ちれば落ちるほど苦しい
让我的心口被紧紧束缚着疼
ふたりとも好きだなんてずうずうしい
恋爱越爱越苦
君には彼氏 俺には家庭が
两人彼此说喜欢什么的脸皮都厚了
傍から見ればタブー 見苦しい
对你来说只是男友对我是家庭
次の信号で君を降ろして
旁观者来说是禁忌 是丑陋的
家に帰る何食わぬ顔して
在下次的信号来时就会离开你
だけど今夜だけはあともう少し
回到家若无其事的脸
このまま助手席にいて欲しい
但是只有今晚还有一些事
恋に落ちて知ることが
就这样坐在你的助手席上祈求
悲しみと切なさでも
即使知道这段恋情已经开始
抑えきれないほど
但是悲伤难过的心情
想い溢れてゆく
还是无法抑制
雨に打たれ疼き出す
不由自主的溢了出来
秘密の花をふたりで
雨点打在身上很疼
紡ぎたい 信じていたい
带着两人彼此间秘密的花
流れる季節の中で
想好好的编织它 相信它
時が止まることはなく
在流逝的季节中
そんな当たり前が
时间是无法停止的
どうしようもなく憎い
这是当然的吧
雨に打たれ濡れてゆく
怎么办 连憎恨都做不到
花はいつか枯れるから
被雨淋了 变着湿润
どうか今だけ ワガママ言わせて
花在某个时刻开始枯萎了