アモルファス歌词由tobari演唱,出自专辑《未分化》,下面是《アモルファス》完整版歌词!
アモルファス歌词完整版
夢うつつ
目が覚めて
喉の奥が痛んだ
帆が破れ
ふらふらと
覚束ない船のような
あの日から
思ってる
寝惚け顔ぶらさげて
無防備に
はにかんだ
君をずっと
さよならが欲しい
曇った心に
雫をそっと垂らすような
辛くてもいい
痛くても僕らひとつだから
ガラスの中で
くたびれた
顔をして
夕焼けの街を歩く
これからは
惰性なんだ
全部、全部
頭に響いて
ずっと消えない
君の残した言葉は
突然冷え切って
結晶になれない氷のようだ
崩れる僕だ
太陽が惜しい
いつの日からか
雨しか降らなくて
1人傘差す
その空っぽさは僕の一部だ
破片のひとつだ
さよならが欲しい
さ迷う心に
重石をそっと下ろすような
何度も欠けて
砕けても僕らひとつだから
心の中で
明け方の
歩く道
街灯が揺れている
家に着き
手にはただ
割れた愛