どこだっていい歌词由曽我部恵一演唱,出自专辑《どこだっていい》,下面是《どこだっていい》完整版歌词!
どこだっていい歌词完整版
八月が来るぼくは旅の準備を始めてる
屋根を歩く猫なら一歩目の大切さを知ってるだろう
北国の少女のそばかすにお別れを
きっと来世はペンギン
北極でも南極でも愛するだけでいいだろう?
想いは夜の羽根のように濡れて
ぼくときみは今夜こんなところにいる
青白い魂で燃える季節待つ
八月が過ぎぼくはまだまだずっと迷っていよう
名前を死ぬほど持つ太った猫はどこに行ったの?
すっぱいグミを噛んで映画館の暗闇にいる
頭上を流星群が流れたら
宇宙の果てではぼくとぼくが出逢うよ
答えは夜の風のように自由で
ぼくときみは今夜こんなところにいる
辿り着く場所はもう燃えるベッドだろう
ヘイベイビー聴こえるかい?
アザラシの哭き声が
平和で、悲しくて、幸せなあの声が