笨小笨ニリンソウ歌词由春欷演唱，出自专辑《「欷」》，下面是《ニリンソウ》完整版歌词！
ニリンソウ歌词完整版
冷めた空とコンクリートの間
今日も世界は慌ただしく回る
「ついていかないと」「必要とされないと」
焦ってしまうから何も言えずに働く
疲れて車を走らせた、長い一日の帰路に
「心配ないから休んでね」
たった一秒の眠りに世界が揺れた
息も出来ないような濁った社会で
あなたの温もりが希望をくれた
ただ生きる事があんなにも愛しく
何気ない一言が沁みじみ
「ありがとう」
今日も世界は慌ただしく回る
僕の代わりには若い青年が就いた
それはいい、全てが報われる
僕の悲しみはそれ以上を知る事
あなたの笑顔を見ていると
ふと、自分もそこで
一緒に笑っていた頃を思い出す
僕の幸せはいつでもそこにあった
心配かけてた、自分勝手だった
僕は今になってやっと気付いた
「愛」とはそばで、元気な身体で
その人のために捧げるものなんだと
～今の自分に何が出来るかと問えば
ただ祈る事しか出来ないもどかしさがあり
日々の苦労を労う事も
ささやかな幸せを感じる事さえ
同じ世に生きてはじめて、それは実感出来る事だと知る～
息も出来ないような濁った社会で
あなたの温もりが希望をくれた
ただ生きる事があんなにも愛しく
何気ない一言が沁みじみ
「ありがとう」
憎しみ持たず、我に拘らず
ただひたすらに真っ直ぐに
あなたに託そう、二輪の花を
あなたの幸せと祖の先の幸せだけ
僕はそこに咲いてる
～与えられた命はいつか報われる
無残に消えていったとしても
いつか巡り会える
そう信じていよう
「陰ながら見守ってるよ」って
一言だけ残して登って行く
人生の帰り道はまだ長い
あなたと過ごした日々の記憶だけ
一緒に連れて行くよ
いつか出会えるその日まで
僕はそこに咲いている～
