終点地へ消えて歌词由picdo&足立レイ演唱,出自专辑《桃源郷へ行こう》,下面是《終点地へ消えて》完整版歌词!
終点地へ消えて歌词完整版
作词:ピクド
作曲:ピクド
キラリ光る星が
逆さまにヒュッと急降下して
落ちてきたカケラは
僕のほっぺたを引っ掻いたんだ
アスファルトが焦げて
溶けそうなほどの猛暑だった
大人達は誰も
気付かないフリしていたんだった
この世界で生きる意味がなんだって
愛を叩いて夢を砕いて
目指すその先は
終点直下
幸せを笑うもんだから
宇宙に笑われたんだろ
才を嘆いて匙を投げては
喰らう運命目を逸らして
口を × じているの
壊れた夜空見ないように
当たり前の昨日
(明日のご飯はどうしよう)
なんて
どこにも無いんだと
気づいた時にはもう遅くて
ちっぽけな僕には
『何も出来ない』と
嫌んなっちゃって
気持ちが悪いよな
こんな世界で生きてきたこと
この宇宙は僕らに残酷だ
愛を叩いて夢を砕いて
文句の一つ言えなかった
こんなのが終わりなんならば
なんて残酷な世界だろう
愛も愁いも今日も昨日も
明日も全部壊さないでよ
桃源郷になりたいと
地球はみるみる歪になった