クモヒトデのうまる砂の上で (Prototype)歌词由海茶&琴葉茜葵演唱,出自专辑《クモヒトデのうまる砂の上で》,下面是《クモヒトデのうまる砂の上で (Prototype)》完整版歌词!
クモヒトデのうまる砂の上で (Prototype)歌词完整版
(La La…)
翻译来自:网易云/哔哩@Ryukiva2233电弧
進め荒野を!風は東、轍を背に
向着荒野前行吧!东风徐徐吹拂 将脚印抛至身后
誰かの忘れ物 どこまでも探しに
被某人所遗忘之物 即便天涯海角也要搜寻
仰げよ空を!魚たちが西へ泳ぐ
抬头仰望天空吧!鱼儿成群结队向西缓慢游去
絵本で見た町 見つけるために
为了亲自找到 在绘本上所见的城市
どうして目指すの
究竟为何目的地的
住む人の(置き去りの)
住户房屋(被遗弃的)
いない家を(空の箱を)
空无一人(空空箱子)
いつも傍にいても
即使一直陪伴在你身旁
私、もの知らず
我也仍,一无所知
錆びたカメラを脇に抱え
腋下夹着锈迹斑斑的相机
ざらついたラジオを流しながら
收音机播放着沙哑的声音
二人笑い合う日々を
两人一起度过的欢乐时光
クモヒトデのうまる砂の上で
就在那埋着蛇尾海星的沙滩之上
君に見えない風の青を
你眼中所没有的微风的碧蓝
私に聴こえない空の歌を
我耳中所缺少的天空的欢歌
二人確かめ合うまで
直到两人一同见证为止
クモヒトデのうまる砂の上で
就在那埋着蛇尾海星的沙滩之上
キャンバスに描くあの場所へ
走向画布中所描绘的那个场所
コンパスも目印もないけれど
即使没有指南针与记号作伴
震え声しまい込んで
也要收住颤抖不止的声音
クモヒトデのうまる砂の上で
就在那埋着蛇尾海星的沙滩之上
渇いた頬を濡らす雨も
无论是打湿干渴脸颊的雨
いつまでも続いた永い夜も
亦或是没有尽头的漫长夜
今となれば愛しいね
现到如今真是惹人怜爱呐
クモヒトデのうまる砂の上で
就在那埋着蛇尾海星的沙滩之上