アヤナスピネル歌词由IDOLiSH7演唱,出自专辑《アヤナスピネル》,下面是《アヤナスピネル》完整版歌词!
アヤナスピネル歌词完整版
アヤナスピネル - IDOLiSH7 (アイドリッシュセブン)
词:真崎エリカ
曲:オカダユータ/清水哲平
编曲:清水哲平
どこから来たって
无论自何处而来
歩いてた道は出会ってみれば
一旦邂逅曾经走过的路 才会发现
些細な出来事で
微不足道的小事汇成了我们的足迹
日が照った広場 翳ってかないで
在某个晴天 来到洒满阳光的广场
笑顔へと願う とあるハレ
抛下烦恼忧愁 向着灿烂笑容许下心愿
君が自分より
还有远比你自己
大事なものがあると
更加重要的事
口癖のように
为何嘴边时常
零すのはなぜだろう
像口头禅一般念叨这句话
ただそっと揺れてて屹度それだけ
擅自认为自己 只是心存动摇
勝手に思ったよ
一定仅此而已
気まぐれな花のように
希望像那朵花一般
生きてほしい
随心所欲 自由自在地活着
幸せって顔したって
摆出一副幸福的模样
大抵真実ってどっか切ないけど
虽然看似真实 其实暗藏一丝忧伤
Ah 咲いててよ
那就恣意绽放吧
隠し立てない色で
绽放出毫无隐瞒的真实色彩
甘い苦い好き嫌い
无论或甜或苦 各人好恶如何
揃わないでいいよ
并非完全相符也无妨
ほら合わさった手だって違うよ
你看 就算合起手掌也不能完全重合
束の間降って
片刻间骤然飘落
消えてったのはカケラ
转眼间又消失无踪的碎片
隔たり橋渡す淡い雪
那是淡淡飞雪 飘过小桥两岸
誰に向かってる
那抹无形的温柔
形ない優しさ
又是为了谁
頬擦るように君は
你仿佛为我拭去脸颊的泪水
いつも手を伸ばすから
始终向我伸出双手
その情を振り切って擦過傷与えた
倘若因为我拒绝了你的心意 让你遍体鳞伤
今日があったのなら
我们才会走到今天这一步
ねえ神様 身代わりに僕をしてよ
拜托了上帝啊 让我来承担这份罪责吧
気にしないと混ぜ返す
倘若一不小心 就会擅自混淆
瞳の真実は多分違うんだろう
各人眼中映出的真实 或许也不尽相同
Ah 分かってしまう 君のことが
我终于彻底理解了你
ずっと探していたような
我似乎始终苦苦寻觅着
輝きを持った
那朵拥有灿烂光芒的鲜花
一輪の花があった
正如你一般
僕はきっと守るだろう君のことを
我相信我一定会 将你守护到底
今過ぎる日常 それは桃源郷
此刻飞逝而过的时光 宛如世外桃源般美好
眩しさを増してゆくよ
随着时光推移 越发璀璨耀眼
アヤナスピネル
美丽的尖晶石之花
隠し立てない色で
绽放出毫无隐瞒的真实色彩吧