笨小笨Midnight Flight -ひとりぼっちのクリスマスイブ-歌词由浜田省吾演唱，出自专辑《CLUB SURF & SNOWBOUND》，下面是《Midnight Flight -ひとりぼっちのクリスマスイブ-》完整版歌词！
Midnight Flight -ひとりぼっちのクリスマスイブ-歌词完整版
Midnight Flight -ひとりぼっちのクリスマス・イブ- - 浜田省吾 (はまだ しょうご)
詞：浜田省吾
曲：浜田省吾
あの娘乗せた翼 夜空へ消えてく
那个女孩乘上飞机 消失在夜空中
空港の駐車場 もう人影もない
机场的停车场里 已经没有了人影
“行くな”と 引き止めれば 今頃二人
如果说了“别走” 此刻俩人
高速を都心へと 走っていたはず
应该正沿着高速向市中心奔去吧
失くしたものが あまりに大きすぎて 痛みを
失去的实在太过庞大
感じることさえも 出来ないままさ
连痛楚也感受不到了
ひとりぼっちの クリスマス・イブ
孑然一人的圣诞前夜
凍えそうな サイレント・ナイト
快要冻僵的寂静之夜
ここからどこへ行こう
要去哪里呢
もう何も見えない空の下
在什么也看不见的天空之下
妹と暮すつもり しばらくニューヨークで
打算暂时和妹妹一起在纽约住着
ひとりきり 東京で もう生きてゆけない
已经无法独自在东京生活了
逢いたい時にだけ 電話かけてきて
只有想要见面时才会打个电话
食事して ドライブして ベットに入るだけ
吃饭 兜风 钻进被窝
形の無い愛だけを 信じてきたあなたは
一你直只相信爱是无形的
本気で愛すること 怖れてるだけ
其实只是在害怕认真去爱而已
ひとりぼっちの クリスマス・イブ
孑然一人的圣诞前夜
凍えそうな サイレント・ナイト
快要冻僵的寂静之夜
二人で生きてきた
我们一同生活的城市
都会(まち)の灯りが遠ざかる
灯光逐渐远离
降り出した みぞれまじりの
混着小冰雹的雨水
雨が 雪に変ってゆく
逐渐化作雪花
誰も皆 愛する人の
所有人都渐渐回到了
待つ場所へと 帰ってゆく
所爱正在等待的地方
ポケットの中 あの娘に贈ろうとした
衣兜里放着准备送给那个女孩的
Golden Ring
今でも 手のひらに 握りしめたまま
至今依旧握在我的手心里
ひとりぼっちの クリスマス・イブ
孑然一人的圣诞前夜
凍えそうな サイレント・ナイト
快要冻僵的寂静之夜
もう守るものなんて見つけられない 何ひとつ
我已经找不到任何值得守护之物
