何度きり私歌词由新日本協会演唱,出自专辑《HBD》,下面是《何度きり私》完整版歌词!
何度きり私歌词完整版
溶けてagain また世界
果てしなく続くループ
影も形もアリはしない私
雨に濡れて縮こまってる
コンクリートみたいに
強化された絶望
Boundary dissolution 溶岩
はてしなく天国超えてくよよよ!
西を目指してみんなに笑ってた
なんで世界は全部情景
お香をつけて ハテナが飛んでった
それまでの世界だった
海にプカプカ 現実に徹する
われわれみんな
忘却の飼い主だ
震える紐 波 しぶき
どこここ十万億光年
夢の野原へ星の彼方へ
リズムとヴァイブレーション
覚えておきたいなあ
ただ漂う目にしたことある景色
夢みたいなまぶしくてこの光
どこに帰るか 遠い家はなんだか
別の次元へと曲がってる
壊れかけた言葉で迷子する名人
出口が目の前でずっと踊ってる
かもしれないかもしれないかもしれない頑張れ!
雨に濡れて縮こまってる
コンクリートみたいに
強化された絶望
Boundary dissolution 溶岩
はてしなく天国超えてくよよよ!
街の闇を照らしきれない街灯
自らの肩を抱いて1人進む
今日はどこへ行くの
重たいアシ
こわばる思考と
真夏にかじかむ指先
未来が現在に落ちてくるって
わたしに知らせる
架空の曇り空
果てしない天使
果ての果ての景色
果てしない全身
うつつはさざなみ
わたしをそのままにして
ゆったりと漂う
言葉では言えないけれど
永久よ永遠に
鏡が誘う見えぬ思い
地上に夜が立ちすくむ
忘れられた満月
とどけば離れた
空へ伸ばす手
果ての果ての目
溶けてagain また世界
果てしなく続くループ 溶岩
はてしない天国はここにある日常
溶けてagain また世界
果てしなく続くループ
影も形もアリはしない私